バンドー化学は5月29日、AIを活用したドライバーアシスタントの開発、交通データの収集と解析を行うPyreneeに出資したことを発表した。
Pyreneeは、『あらゆる場面で遭遇する危険から人を守る、ただの機械ではなく使う人の良きパートナーになるプロダクトを目指す』をビジョンに掲げ、既存車両にも最新のAI運転支援を搭載できるAIドライバーアシスタントシステムを開発しているスタートアップ企業である。
同社グループは、中長期経営計画の指針の1つとして『「共創」を軸に新規事業の進化とコア事業の深化を加速』を掲げている。今回の出資を通じて、Pyreneeが持つAI開発技術と同社グループの顧客・販売基盤や技術とのコラボレーションによってシナジーの獲得を目指していく。
同社グループは、今後も最先端の技術・製品・ビジネスアイデアを有するスタートアップ企業との共創を通して、コア事業の深化に加え、新規事業の進化を加速させていくとしている。
