中東情勢影響で減収減益へ フコク、27年3月期予想

2026年05月27日

ゴムタイムス社

 フコクは5月26日、26年3月期決算説明会をオンラインで開催し、大城郁男社長が26年3月期業績や27年3月期通期業績見通し、各事業の取組みの進捗などを説明した。
 26年3月期業績は、新製品や中国でワイパーが好調な機能品事業を始め、ライフサイエンス事業、ホース事業が堅調に推移し、売上高は前年実績を上回った。一方、営業利益は原材料費の高止まりや労務費上昇などを合理化や売価反映などでカバーしきれず減益となった。
 27年3月期業績予想は、売上高850億円で前期比5・6%減、営業利益33億円で同13・2%減、経常利益33億円で同14・5%減、純利益23億円で同101・0%増を計画。中東情勢などの影響を織り込み、減収、営業利益、経常利益は減益と予想した。中東情勢の影響について大城社長は「

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