東レは5月21日、2026年の創立100周年を記念し、同日から、YouTube東レチャンネルにて特別番組「東レポ(東レが描く「未来」とは?)」を配信すると発表した。
元TBSアナウンサーの石井大裕氏をエクスプローラー(探検家)として迎え、これから1年間、同社の100周年に関する様々なイベントへの潜入取材や同社社長をはじめとするインタビューを通じて、通常のレポーターでは到達できない同社の社会価値創造の最前線や同社社員の奮闘の裏側を動画配信していく。
同社の100周年は、単なる過去の振り返りではない。これからの社会、そして未来を担う世代とどう繋がり、素材の力で世界をワクワクさせていくのか?
同プロジェクトが掲げる合言葉は、「Pocket to Planet」。若者たちの日常を彩るスマホやファッションなどの身近な製品(Pocket)から、地球規模の環境課題解決や宇宙開発など最先端領域(Planet)まで、同社の素材は社会のあらゆる場所に存在している。同番組では、そのスケールの大きさと、現場が持つ「難しいからこそ面白い」という挑戦の精神を、企業と社会をつなぐ新たなコミュニケーションとして発信する。
なお、同プロジェクトは日本では「東レポ」、海外では「Inside Toray」として展開する。
予告編は「100周年の舞台裏へ。創業の地・滋賀から始まる「ワクワク」の探検!」。滋賀で行われた100周年記念式典や社長インタビュー、なかなか見られない生産の最前線やプロバレーボールリーグに属する東レアローズ選手の素顔まで。石井エクスプローラーが、同社の様々な現場を駆け回る様子を、少しだけ見せる。これから同社を通して、どのような未来を描いていくのか?
本編第一弾は、「社長に直撃取材!「科学で社会の未来を紡ぐ」とは?素材に込めた願いと夢の続き」。見どころは、社長が語る、同社の今と未来となる。トップダウンの経営戦略を語るのではなく、石井エクスプローラーとの対話を通じて、大矢社長が「東レで働く日々の想い」や「若き日に夢見たこと」を穏やかに振り返る。そして「Pocket to Planet」のスケールで素材を社会に実装していく、そのありたい姿を示した言葉「Weaving Science into Society 『科学で社会の未来を紡ぐ』」の真意を語り尽くす必見のインタビューとなる。
今後の東レポ企画予定は以下の通り。プロジェクトの探検は、工場や研究所の中だけにとどまらない。陸上やテニス、新たに世界中で熱狂を生んでいるピックルボールなど、同社が情熱を注ぐスポーツの現場にも石井エクスプローラーが潜入し、限界に挑むアスリートたちの汗と情熱、そして彼らを支える素材の力に迫る。
さらに、子どもたちの好奇心を育む「青空サイエンス教室」、秋に開催される「100周年展示会」を作るアーティストや研究者の舞台裏など、次世代の未来を創る取り組みもフィーチャー。社会のあらゆる場所に織り込まれた「東レの温かな繋がり」を、余すことなく届けていく。
100周年にまつわる様々な舞台ウラを、「東レの生レポ」として、新規に開設したInstagramサブアカウントとTikTokにて発信する。
2026年05月25日



