ダイセル、SBTiより認定 GHG排出削減目標が評価

2026年05月12日

ゴムタイムス社

 ダイセルは5月8日、2026年4月2日付で、同社グループが設定した温室効果ガス(GHG)排出削減目標が、世界の平均気温の上昇を1・5度に抑えることを目指すイニシアチブであるScience Based Targets initiativeより認定されたことを発表した。

 SBTiに認定された目標は次の通りとなる。

 短期目標は、2030年度までに、スコープ1およびスコープ2の温室効果ガス排出量を2018年度比で50・4%削減することと、2030年度までに、スコープ3(原材料等の調達、燃料・エネルギー調達、物流)の温室効果ガス排出量を2018年度比で30%削減することを目標とする。

 ネットゼロ目標は、2050年度までに、バリューチェーン全体で温室効果ガス排出量をネットゼロにすることを目標とする。

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