三菱ケミカルは4月1日、フィルム製品について価格改定を実施することを発表した。
中東情勢悪化の影響により、世界的に原料調達環境が悪化する中、次のフィルム製品においても原材料価格の高騰により大幅に製造コストが上昇している。
このような状況下、自助努力のみで現在の価格を維持することは困難と判断し、価格改定を実施することとした。
対象となる製品名と現行価格に対しての値上げ幅は次の通り。
二軸延伸ガスバリアナイロンフィルム「スーパーニール(SPーRシリーズ)」はプラス1500円/連(15μm換算)、二軸延伸ガスバリアナイロンフィルム「スーパーニール(Eシリーズ)」はプラス2000円/連(15μm換算)、二軸延伸ナイロンフィルム「サントニール」はプラス1500円/連(15μm換算)、透明蒸着ガスバリアフィルム「テックバリア」ONY系はプラス1500円/連(15μm換算)、透明蒸着ガスバリアフィルム「テックバリア」PET系はプラス1200円/連(12μm換算)となる。
改定時期は2026年4月21日納入分よりとなる。
