ダイセルが光洋産業へ全株式を譲渡 子会社のダイセルパックシステムズ

2026年02月27日

ゴムタイムス社

 ダイセルは2月25日、光洋産業と株式譲渡契約を締結し、2026年3月31日付にて、同社の連結子会社であるダイセルパックシステムズのすべての株式を譲渡することを発表した。

 2001年に大同商工との事業統合によりダイセルパックシステムズを設立し、食品容器、工業容器、緩衝材の製造販売を行ってきた。この度、中期戦略「Accelerate 2025」に沿った事業構造の転換を推進する中で、ダイセルパックシステムズの事業継続および更なる成長を目指すには、強みや可能性を十分に生かし、シナジー効果を発揮できるベストオーナーを探索することが最適であると判断した。そうした中、業界への知見やノウハウの豊富さ、相互に築き上げてきた信頼関係を踏まえ、光洋産業へ株式を譲渡することになった。

 ダイセルパックシステムズは2026年4月1日より「光洋パックシステムズ」と社名を変更し、引き続き包材事業を中心として社会に貢献するモノづくりをしていく。

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