住友化学が環境サステナブル企業に選定 ESGファイナンス・アワード

2026年02月18日

ゴムタイムス社

 住友化学は2月17日、環境省が主催する第7回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の環境サステナブル企業部門において、重要な環境課題に関する戦略などの開示が進んでいるとして、「環境サステナブル企業」に選定されたと発表した。
 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」は、ESG金融の普及・拡大を目的として、ESG金融や環境・社会課題の解決に積極的に取り組む企業や金融機関などを表彰するものとなる。「環境サステナブル企業」には、審査基準に基づき、環境情報開示の充実度が一定の基準を満たしている企業が選定される。
 同社は、環境課題解決に向けて推奨される情報開示の基準に沿って、「住友化学レポート(統合報告書)」や「サステナビリティレポート」などで、環境課題に対する明確な方針と目標設定、具体的な環境負荷低減の取り組みと実績、環境関連情報の透明性・網羅性の高い開示、サステナビリティ推進体制の構築とステークホルダーとの積極的な対話を毎年公表している。
 今年度は、同社の技術的な強みを生かした炭素資源循環に関する技術開発や、その社会実装に向けた取り組みなど、資源循環への貢献に関するトピックスの開示を拡充した。これらが総合的に評価され、今回の受賞に至った。
 同社は、今回の選定を励みとして、今後も環境・社会・ガバナンス(ESG)の取り組みを継続するとともに、イノベーティブなソリューションで社会課題の解決に挑戦し、ステークホルダーの方々との対話を通じて持続的な企業価値向上を目指していく。

ESGファイナンス・アワードロゴ

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