横浜ゴムが「bZ」に新車装着 GEOLANDARを納入開始

2026年01月19日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは1月16日、トヨタ自動車が2025年10月より「Model Year 2026」として北米で発売したSUV型のBEV(バッテリー電気自動車)「bZ」(「bZ4X」の北米での新名称)の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR XーCV」の納入を開始したことを発表した。装着サイズは235/50R20 100Vとなる。なお、日本で発売された一部改良モデルの「bZ4X」向けには旧モデルに引き続き「ADVAN V61」を納入している。

 「GEOLANDAR XーCV」は高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S(マッド&スノー)」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤである。今回装着されたサイズは耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+(イー・プラス)」がタイヤサイドに打刻されている。開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、同社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab(ハイコラボ)」を活用した。

 「GEOLANDAR XーCV」はこれまでにもトヨタ自動車への数々の採用実績があり、近年では「ランドクルーザー250」や「グランドハイランダー」、「タンドラ」向けに新車装着タイヤを納入している。

「GEOLANDAR XーCV」

「GEOLANDAR XーCV」

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