ダイセル、セミナーで発表 ウロリチンAの最新研究を紹介

2023年05月16日

ゴムタイムス社

 ダイセルは5月12日、東京ビッグサイトで2023年5月17日(水)~19日(金)に開催される、ifia JAPAN2023(第28回国際食品素材/添加物展・会議)/HFE JAPAN2023(第21回ヘルスフードエキスポ)の「オートファジーコンソーシアムセミナー2023」にて、「オートファジーを誘導する食品素材ウロリチンAの最新研究」を紹介すると発表した。
 ウロリチンAは、ザクロやベリー類、ナッツ類などに含まれるエラグ酸が腸内細菌の働きで代謝され生成する腸内代謝物で、2016年にオートファジーの1種であるマイトファジー促進作用が学術誌Nature Medicineに報告され、注目を集めている機能性成分。
 同社では、初めてザクロ果皮抽出物から発酵法を用いて生産することに成功し、2021年5月に「ウロリッチ」を上市。また、オートファジーをメカニズムとした機能として、肌、骨、血管への効果、抗肥満、抗アレルギー効果などのエビデンス取得を、社内および大学との共同研究により行ってきた。本セミナーでは、今話題のゴースト血管に対する改善効果など、最新の研究成果も合わせて、ウロリチンAの機能性を紹介する。
 一般社団法人日本オートファジーコンソーシアムが主催の本セミナーは、東京ビッグサイト南1・2ホールおよび会議棟で行われ、開催日は5月17日(水)13:30~17:00(会議棟6F 607)、料金は1000円(事前登録制)、申し込みはifia JAPAN2023/HFE JAPAN2023公式サイト内セミナページとなっている。

ウロリチンA

ウロリチンA

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