73%が3年後も不足予測 雇用・人材緊急アンケート【紙面特集面掲載】

2019年05月07日

ゴムタイムス社

【1面から続く】
◆人手不足による影響
 人手不足によりどんな影響が見られるかについて、複数回答可として尋ねたところ、「人材採用が困難」が31・1%で最も多く、「商品・サービスの質の低下」が21・3%、「売上減少(需要への対応困難・機会損失を含む)」が19・7%、「利益減少(人件費・外注費等コスト増を含む)」が18・0%と続いた。

◆人手不足への対応
 人手不足にどのように対応するかという設問では、「残業の増加」、「業務プロセスの改善」、「業務の外注化」の3つの回答が13・0%で1位に並び、2位は「従業員の兼任化」、「IT化・設備導入による省人化」、「高齢者の採用」の3回答が11・6%で並んだ。「女性の採用」と「雇用条件の改善」との2回答が8・7%で3位となった。


◆不足する人材
 どんな人材が不足しているか、複数回答可として尋ねた結果、「即戦力となる中堅層・専門家」が最多の27・7%、次いで「経験ある若手(第二新卒等)」が23・1%、「新卒(大卒・院卒)」が16・9%、「新卒(高卒)」が12・3%、「管理職経験者」が9・2%となった。


◆人手不足の理由
 人員が充足できない理由についての設問では、「求人への応募が少ない」が最多

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