住友ゴム工業は2月16日、トヨタ自動車の新型「プリウスPHV」に、環境タイヤダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。
エナセーブEC300+は新型プリウスPHVの求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。
タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、安全性能や乗り心地を高次元でバランスさせている。
2017年02月17日
住友ゴム工業は2月16日、トヨタ自動車の新型「プリウスPHV」に、環境タイヤダンロップ「エナセーブEC300+」の納入を開始したと発表した。
エナセーブEC300+は新型プリウスPHVの求める高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入した。
タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、安全性能や乗り心地を高次元でバランスさせている。