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加貫ローラ製作所子会社 「カツラ」を吸収 営業重複の解消図る
2011年3月14日 8時
㈱加貫ローラ製作所は、全額出資子会社の㈱カツラ(大阪府東大阪市)を本年4月1日付で合併し、東大阪営業所として事業を開始すると発表した。 カツラは関西圏の印刷分野を中心に営業活動しているが、他業種を含めてゴムローラ市場で営業活動している加貫ローラ製作所の営業部門に統合することで、営業の重複地域を解消……
10年のゴム製品生産 生産、出荷とも2割伸長
日本ゴム工業会は経済産業省統計に基づき、2010年年間のゴム製品生産・出荷実績(確報)をまとめた。景気回復を反映し、自動車タイヤ、ベルト、 ホース、工業用品など押し並べて前年実績を上回り、生産量は142万9363㌧、前年比20・5%増となった。出荷金額は全体で2兆2213億9500万 円、同21・1%増……
電気化学工業 シート製品など値上げ
電気化学工業㈱は、デンカスチレン系シートおよびデンカサーモシートOPSの2商品を値上げすると2月22日、発表した。 原油価格上昇を背景としたナフサ・ベンゼン価格高騰が続く中、デンカスチレン系シートの主原料であるポリスチレンを供給するメーカー各社からは今年1月に続き3月以降の値上げが表明された。 同社で……
旭化成ケミカルズ アクリルシート2種値上げ
旭化成ケミカルズ㈱は2月18日、アクリルシート「デラグラス」「デラプリズム」全品種について、3月16日出荷分から現行価格の10%の価格修正を実施すると発表した。 ナフサなどの原燃料価格が急騰しており、自助努力による製造コスト低減努力にもかかわらず、採算的に極めて厳しい状況にあり、製品の採算性を改善する必……
日本ゼオン「ゼオンコリア」を設立 韓国での事業を統括
日本ゼオン㈱は、韓国ソウル市に、全額出資子会社のゼオンコリ ア㈱を2月1日付で設立したと発表した。 日本ゼオンは、将来にわたり成長が期待できる市場に実際に腰を据え、現地顧客に対してスピード感あるきめ細かな対応を提供するため、韓国における事業全 体を統括する会社を設け、更なる事業拡大を図ることにし……
バイオマス・ジャパン株式会社 東北地方太平洋沖地震に伴う被災地向け特別交換サービスのご案内
2011年3月12日 10時
3月11日(金)午後2時46分ごろに発生しました東北地方太平洋沖地震の大震災におきまして、被災されました皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 観測史上最大となる大震災となり、その被害は莫大なものとなることが予想されますが、被災者の方々への救援が一刻も早く行われ、被災地が一日も早く、復旧する事をお祈り申し……
東洋ゴム工業 東北地方太平洋沖地震に伴う当社グループへの影響について
今般、平成23年3月11日に発生した地震により、被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげます。 同地震により、東北地方に所在する当社グループの拠点が被災いたしました。昨日、本社内に対策本部を設置し、現在、従業員の安否確認とともに各種対策を進めております。 現時点で、仙台工場ほか生産拠点では津波による被……
JSR S‐SBRの新プラント タイに合弁で年産5~10万㌧
2011年3月7日 12時
JSR㈱は、3月1日、タイのBangkok Synthetics CO;Ltd.(「BST」)とタイに合弁会社を設立し、S―SBRの製造プラントを新設することに合意する旨のLOIを締結した。合弁会社はJSRが51%、BSTが49%を出資して設立し、新設プラントは、5万㌧から10万㌧/年の生産能力を確保……
2011年 2月の防振ゴム生産
2011年3月1日 15時
[日本ゴム工業会 防振ゴム部会] 単位:トン、%
2011年 2月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
[JATMA] 単位:タイヤ本数=千本、ゴム量=トン
2011年 2月の建設機械出荷金額
2011年3月1日 14時
[日本建設機械工業会] 単位:百万円、前年同月・期比増減%
2011年 2月の工作機械受注額(確報)
[日本工作機械工業会] 単位:百万円、%
2011年 2月の天然ゴム輸入実績
[日本ゴム輸入協会] 単位:トン、千円
2011年 2月の合成ゴムの生産実績
2011年3月1日 13時
[合成ゴム工業会] 単位:トン、%
2011年 2月のホースアセンブリ需給実績
[日本ホース金具工業会] 単位:百万円、%
2011年 2月のゴム製品生産・出荷金額
[経産省統計]
2011年 2月のゴム板生産出荷
単位:トン、%
2011年 2月のゴムホース生産実績
2011年3月1日 12時
[日本ゴムホース工業会] A=新ゴム量(トン)B=生産数量(千m)C=出荷金額(百万円)
2011年 2月のゴムベルト生産実績
[日本ベルト工業会] 単位:㌧
2011年 2月のガス管自主検査合格数量
2011年3月1日 11時
[化評研報告数量] 単位:千M、千本、%
2011年 2月のカーボンブラック品種別実績
[カーボンブラック協会] 単位:トン、%
東部ゴム商組が勉強会 プラスチックの基礎知識
2011年2月26日 20時
東部工業用ゴム製品卸商業組合は組合事業活動の一環として組合員を対象とした各種勉強会を開催しているが、昨年の「ゴムに関する勉強会」に引き続き2月16日、午後2時30分から東京・神田の如水会館で「プラスチックの基礎知識」をテーマとした勉強会を開催した。 「プラスチックの基礎知識」というテーマにも関心が集ま……
住友ゴム 能力増強に積極投資 新興国の需要増に対応 海外生産比率は42%に
住友ゴムは2月14日、2010年12月期決算を発表したが、同社三野社長は次期業績予想について「天然ゴムをはじめとする原材料価格の高騰が非常に大き なマイナス要因となり、そのマイナスを原価低減や経費節減ではカバーしきれず、タイヤ部門で年間175億円、前期比56%減、スポーツ、産業品その他部門 でも減益が予想……
住友ゴム 代表権役員2人が交代 池田新体制がスタートへ 中野、田中両氏が代表取に
住友ゴム工業は2月14日開催の取締役会で役員異動を決議、3月30日付で中野孝紀取締役専務執行役員と田中宏明取締役常務執行役員が代表取締役に就任す ると発表した。 田中氏は専務執行役員に昇格する。同社は同日付けで三野哲治社長が会長に退くなどトップ交代するため、役員体制を一新する。また、代表権 を持つ高橋久……
SRI スポーツ 馬場社長が退任、 野尻恭氏が新社長に
2011年2月25日 20時
SRIスポーツ株式会社は、2月14日に開催した取締役会で社長の交代を決定した。3月24日付けで、現在住友ゴム工業㈱取締役常務執行役員の野尻恭氏が社長に就任する。現在の馬場宏之社長は代表権のある会長に就任する。 今回の社長交代は、海外事業をさらに強化・発展させ、グローバルなスポーツ用品企業としての地位確……
クロロプレンゴムも価格改定電気化学、昭和電工が
ナフサ価格高騰に対応した各種合成ゴムの値上げが相次ぎ打ち出されているが、クロロプレンゴム「CR」の価格改定についてもCRトップメーカーの電気化学工業が発表したのに続いて、昭和電工もCRの値上げを17日発表した。 電気化学工業は、クロロプレンゴム(デンカクロロプレン)及び エチレン・酢ビ・アクリル酸エ……
日本ゴム工・資材問題で講演 「合成ゴム、薬品らの需給・価格動向」
「11年前半、世界的原材料不足は、中国景気が好調を維持する限り問題は続く―」。日本ゴム工業会は16日、東京・東部ビルで講師に加藤事務所加藤進一 社長を迎え「合成ゴム・薬品類などゴム原材料に需給と価格の動向」をテーマに、ゴム関連各材料の高騰と供給問題を解説した。120分講演、終了後、質疑に 応じた。参加者……
日本グッドイヤー 国内市販タイヤ値上げ
日本グッドイヤーは国内市販用タイヤの出荷価格を5月1日より値上げする。上げ幅は乗車用タイヤが7%、小型トラック用タイヤが8%、トラック・バス用タイヤ7%、その他のタイヤ10%、チューブ、フラップ10%。
2011年3月期第3四半期決算 鬼怒川ゴム工業 収益性が大幅向上?
鬼怒川ゴム工業の2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高486億9800万円、前年同期比32・2%増、営業利益57億4000万円、同118・ 8%増、経常利益57億7300万円、同113・8%増の増収増益となった。四半期純利益は34億300万円で同89・3%増。 部門別の売上高は、車体部品が218億530……
クラレ エラストマー事業を強化 「TPE」、「LIR」の能力増強
クラレはエラストマー製品の需要増大に対応、熱可塑性エラストマー「セプトン」、LIR(液状ポリイソプレンゴム)の生産能力増強を図る。 水素添加スチレン系エラストマー「セプトン」は、現在、国内鹿島事業所に年産2万3000㌧、米国テキサス州「セプカ社」で1万8000㌧の生産能力を 有するが、国内、米国をは……
土地借用契約を締結 フィリピン工場の能力増強 横浜ゴム
横浜ゴム㈱(南雲忠信社長)は、2月12日、乗用車用タイヤ生産販売会社であるヨコハマタイヤ・フィリピン(YTPI)の工場隣接地30万平方メートルに関し、クラーク開発公社(CCDC)の間で土地の借用契約を結んだ。 横浜ゴムは総額500億円を投じ、2017年までにYTPIの生産能力を現在の年間700万本から同……
西部ゴム商組 大阪の造幣局を見学 貨幣製造ラインを見学
2011年2月22日 20時
西部ゴム商組は2月17日、施設見学会を開催した。今回は大阪市北区の独立行政法人造幣局を訪れ、日本の貨幣の製造ラインなどを見学した。 造幣局は、貨幣制度の確立を図るため、明治新政府により現在地(大阪市北区)に創設された。明治4年4月4日に創業式を行い、洋式設備によって貨幣の製造を開始、平成15年4月1日……
第24回公開フォーラム テーマは『ソフトマテリアルの高機能化』
ゴム技術フォーラムは 3月25日(金)、東京・赤坂の電業会館で、公開フォーラム『ソフトマテリアルの高機能化』の中間報告を兼ね、同分野の第一人者である2人の研究者による 基調講演を行う。フォーラム(代表・竹村泰彦氏)は、領域横断で世界最先端の学術研究技術を産学連携で行う、日本ゴム協会の外郭組織。 新しい……
産総研、日本ゼオンの協力で 単層カーボンナノチューブ大量生産設備を開発
2011年2月21日 20時
独立行政法人 産業技術総合研究所(野間口有理事長)とナノチューブ応用研究センターは、平成21年度の経済産業省の補正事業により、日本ゼオン㈱(古河直純社長)の協 力を得て、スーパーグロース法による高純度単層カーボンナノチューブの大量生産設備の開発を進め、このほど一日あたり600gの生産能力を実現した。 ……
ブリヂストン グローバルで収益改善 設備投資 2300億円を計画
ブリヂストンの2010年12月期連結決算は売上高2兆8616億円、前期比10%増、営業利益1664億円、同120%増となった。営業利益は原材料価 格の高騰や為替円高の減益要因があったものの、売値、MIX、数量増及び戦略商品の販売増が寄与し大幅増益となった。経常利益は1479億円、同172% 増、当期純……
2011年3月期第3四半期決算 アキレス プラ事業は堅調推移
アキレスの2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高652億8400万円、前年同期比0・7%増、営業利益18億4300万円、同2・3%増、経常 利益21億600万円、同5・6%増の小幅ながら増収増益となった。四半期純利益は10億8500万円で同67・7%増。 〈シューズ事業〉 長引く消費低迷による小売価格……
ニチリン インドネシアに生産拠点
㈱ニチリンは2月17日、インドネシアのジャカルタ郊外の西ジャワ州に自動車用ホースの製造・販売子会社「ニチリン・インドネシア」(100%出資)を4月に設立すると発表した。 インドネシア市場は力強い内需による高い経済成長を続けており、BRICs に次ぐ市場として、近年注目を集めており、また、同国二輪車市……
住友ゴム 国内市販タイヤ値上げ 5月から
住友ゴム工業㈱は2月14日、国内市販用タイヤの代理店向け出荷価格を、2011年5月1日 (夏用、冬用タイヤ同時)から値上げすると発表した。これにより国内タイヤメーカー4社の値上げが出揃った。 タイヤ原材料である天然ゴムや石油化学系原材料が依然高騰を続けているため、これを生産性向上やコスト削減などの企業……
JMエナジー 新製品を今春から発売 低抵抗化に成功
JSR㈱(小柴満信社長)は2月15日、リチウムイオンキャパシタの事業会社であるJMエナジー㈱(宮部五郎社長、JSR100%出資)が、ラミネート型リチウムイオンキャパシタの内部抵抗を従来の3分の1(同社比)まで低減した新製品を今春上市すると発表した。 今回上市する新製品は、低抵抗化により充放電の際に起……
ピレリジャパンがタイヤ値上げ
ピレリジャパン㈱(マルコ・エッリ社長)は、4月1日より乗用車およびSUVタイヤ(夏・冬タイヤとも)の国内市販用価格を平均8%値上げすると2月14日発表。 タイヤの主要原料である天然ゴムや合成ゴム、カーボンブラック等の石油化学関連原材料価格も依然として騰勢を強めているため。
2011年3月期第3四半期決算 ナンシン 経営体質を強化充実
ナンシンの2011年3月期第3四半期連結決算は、売上高54億8300万円、前年同期比11・0%増、営業利益3億9200万円、同188・4%増、経常利益1億9600万円、同165・8%増の増収増益。四半期純利益は1億900万円で同90・1%減。 同社グループが属する業界においては、主要取引先である機械工具……
住友ゴム工業通期業績予想を上方修正 冬用タイヤ販売の好調で
2011年2月18日 20時
住友ゴム工業㈱は2月9日、2010年12月期業績予想について、売上高が6040億円と、主に国内において降雪による冬用タイヤの販売が好調だったことに加え、海外市場での需要の拡大を織り込んで前回発表予想値から増収となる見込みになったと発表した。 営業利益についても販売増に伴う数量・構成の良化やグループ全……
バンドー化学4月1日から 15%コンベヤ製品を価格改定へ
2011年2月18日 19時
バンドー化学㈱は2月10日、コンベヤベルトの製品価格を4月1日出荷分より15%値上げすると発表した。 コンベヤベルトの主要材料である天然ゴムの価格は、歴史的な高値で推移しており、また合成ゴム、カーボンブラックなどの石油化学系原材料の価格も高値が 続いている。同社ではあらゆるコスト削減活動をはじめとする企……
BS、東洋ゴムも価格改定へ主原料 の高騰で市販用乗用車タイヤ
2011年2月16日 20時
タイヤの主原料である天然ゴムや石化系原材料価格の高騰を背景にタイヤメーカー各社が国内市販用乗用車用タイヤの価格改定に動き出している。横浜ゴムに続き、東洋ゴム工業が4月1日から、平均7%、ブリヂストンは6月1日から平均8%で実施する。 タイヤの主原料である天然ゴム価格は本年に入ってからも上昇を続け……
2011年2月16日 19時
JATMA廃タイヤ適正処理で対応マニュアルを作成 産廃物の再生利用指定制度が廃止
日本自動車タイヤ協会は「産業廃棄物広域再生利用指定制度」が廃止されたのに対応し、1月31日付けで指定制度経過措置廃止後の対応マニュアルを作成、発表した。 平成7年以来、タイヤ業界では廃棄物処理法に定められた廃棄物処理業の許可を不要とする「産業廃棄物広域再生利用指定制度」に基づき、事業者から排出さ れる……
家庭用EV用壁掛け充電器 日立電線が開発
日立電線㈱は、家庭での使用を想定し、取り扱い性に優れた電気自動車向け壁掛け充電器を開発、今夏より発売する。 開発製品は、充電ガンと充電ケーブル、制御機器のCCID、電源コードで構成される。「SAE J1772」規格に準拠し、これに適合したEVや PHEVへの充電が可能。充電ケーブルは、一般家庭での使……
ゴム製品 12月生産も順調推移
経済産業省はこのほど2010年12月のゴム製品生産実績(速報)をまとめた。それによると、自動車タイヤをはじめゴムベルト、ゴムホース、工業用品の主要4品目はいずれも前年同月実績を上回り、需要回復の継続が見られた。 品種別の12月生産量をみると、自動車タイヤは9万6400㌧で、1-11月期累計実績(確報)に……
タイのアピシット首相を表敬訪問 ブリヂストン荒川社長
㈱ブリヂストンの荒川詔四社長は2月3日、タイ投資委員会の名誉投資アドバイザーとして、タイ王国のアピシット・ウェチャチワ首相を表敬訪問した。 アピシット首相と荒川社長は、タイの事業環境に関する様々な題目について、密接かつ有意義な意見交換した。荒川社長はアピシット首相に対し、世界経済における重要な投資……
ブルーアースの新CM放映開始 横浜ゴム
2011年2月15日 19時
横浜ゴム㈱は「環境性能のさらなる向上+人、社会にやさしい」をテーマとした新しいタイヤづくりコンセプト「ブルーアース」の新テレビCMを2月1日から全国放映を開始した。 テーマは「低燃費タイヤでしっかり走る」。低燃費性能だけでなく、オレンジオイル配合効果で高いグリップ力を両立した点を強調、運転時のスト……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで 開催日: 2024年9月13日
開催日: 2024年9月13日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術 開催日: 2024年9月18日
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高分子の結晶の解析手法と結晶化プロセス 開催日: 2024年9月25日
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プラスチックフィルムの基本と最新技術動向 開催日: 2024年9月26日
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プラスチック再資源化技術開発の現状と展望 開催日: 2024年9月27日
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3Dプリンターによる複合材料成形の最新技術と応用展開 開催日: 2024年10月3日
開催日: 2024年10月3日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2024年10月3日
包装用機能性フィルム・容器開発の最前線と市場展開 開催日: 2024年10月4日
開催日: 2024年10月4日
プラスチック材料の特性・改質技術と応用成形技術 開催日: 2024年10月9日
開催日: 2024年10月9日
脱プラ材料としての紙材料の基礎を学ぶ 開催日: 2024年10月10日
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プラスチック材料特性と効率的に学ぶ設計実務入門 開催日: 2024年10月17日
開催日: 2024年10月17日
UV硬化樹脂の測定・評価方法 FT-IR・光DSCを具体的な手順で徹底解説 開催日: 2024年10月18日
開催日: 2024年10月18日
押出機・混練機内の高分子材料挙動および溶融混練の基礎と最適化 開催日: 2024年10月25日
開催日: 2024年10月25日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2024年10月29日
開催日: 2024年10月29日
高分子材料の絶縁破壊・ 劣化メカニズムと劣化診断技術の高度化 開催日: 2024年10月31日
開催日: 2024年10月31日
リチウムイオン二次電池の基礎とバインダーの役割 開催日: 2024年11月1日
開催日: 2024年11月1日
高分子材料の分子構造の基本と分析ノウハウ 開催日: 2024年11月5日
開催日: 2024年11月5日
バイオプラスチックの基礎と開発動向・高機能化技術とビジネス展望 開催日: 2024年11月6日
開催日: 2024年11月6日
水素吸蔵材料の基礎と応用および最新開発動向 開催日: 2024年11月8日
開催日: 2024年11月8日
炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年11月12日
開催日: 2024年11月12日
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年11月14日
開催日: 2024年11月14日
二軸混練押出機の混練技術の変遷と高機能化とナノフィラー分散技術 開催日: 2024年11月15日
開催日: 2024年11月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年11月21日
開催日: 2024年11月21日
分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年11月22日
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熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価 開催日: 2024年11月26日
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「接着」の基礎と接着不良の原因・対策および硬化率測定と加速試験方法を学ぶ 開催日: 2024年11月28日
開催日: 2024年11月28日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年12月5日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年12月6日
開催日: 2024年12月6日
トライボロジーの基礎と摩擦制御・摩耗低減技術の最新動向およびAI・機械学習の活用 開催日: 2024年12月10日
開催日: 2024年12月10日
ナノインプリントの基礎と最先端応用 AR/VRグラスから半導体集積回路への応用展開 開催日: 2024年12月12日
開催日: 2024年12月12日