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24年8月のゴム板生産・出荷 生産量は947t
2024年10月7日 16時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた8月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は947t、出荷量は1078tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が427t、合成系ゴム板が
24年8月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比7・0%減
2024年10月7日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の8月の生産は10万4052tで前年同月比22・0%減、出荷合計は8万9026tで同32・0%減となった。このうち、国内出荷は8万6025tで同7・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は3万9470tで同14・0%減となっ……
24年8月のPS生産出荷状況 出荷は3万7649tで12・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、8月のポリスチレン(PS)生産は5万5415tで前年同月比17・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は3万7649tで前年同月比12・0%減となった。うち、国内出荷は3万4910tで同13・0%減となった。 用途別では、包装用は1万6221tで同13・0%減。雑貨・産業……
24年8月のABS樹脂総出荷 総出荷は7・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた8月のABS樹脂の総出荷は、1万9213tで前年同月比7・0%減となった。 国内用は1万3663tで9・0%減、輸出用は5550tで同2・0%減だった。 内訳は、耐候用が4387tで同9・0%減、車両用が6233tで10・0%減、電気器具が1346tで同1・0%増、……
24年7月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は5・8%増
発泡スチロール協会のまとめによると、7月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は9462tで前年比5・8%増と
24年7月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた7月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は15万9073tで前年同月比5・3%減となった。 輸入は
24年7月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は12・3%増
経済産業省がまとめた7月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1428tで前年同月比
24年7月のゴム製品確報 出荷金額は6・8%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた7月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2306億1543万9000円で前年同月比6・8%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1095万7461本で前年同月比1・5%減。内訳はトラック・バス用が77万3000本で同10・3%減、乗用車用は800万……
24年7月の工業用ゴム製品 出荷金額は6・2%増
2024年10月7日 14時
経済産業省がまとめた7月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万4404tで前年同月比4・1%増、出荷金額は701億6768万2000円で同6・2%増となった。生産は、防振ゴムが2782tで同7・5%増、防げん材が153tで同0・6%減、ゴムロールが39……
24年7月の再生ゴム 出荷金額は6・7%増
経済産業省がまとめた7月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1295tで前年同月比4・8%増となった。 出荷金額は
全品種合計は3・5%増 1~6月の合成ゴム出荷
日本ゴム工業会がこのほどまとめた1~6月の合成ゴム品種別出荷実績は、合計は52万6276tで前年比3・5%増となった。 1~6月の出荷量を用途別にみると、ゴム工業向けが24万8168tで同2・8%減、紙加工用やプラスチック用などのその他向けが8万1021tで同0・8%減となり、国内出荷合計では32万……
24年8月のエチレン生産速報 生産量は40万4500t
2024年10月7日 13時
石油化学工業協会がまとめた24年8月のエチレン生産速報は、生産量が
ユニチカガラスビーズが開発 強度に優れた中空ガラスビーズ
2024年10月7日 11時
ユニチカガラスビーズは10月4日、機械的強度に優れた中空ガラスビーズの開発に成功したことを発表した。この新しいガラスビーズは、樹脂成型体の新しいフィラー素材として、様々な産業分野での活用が期待されている。 今回開発されたガラスビーズ(特許出願済み)は、従来の中空ガラスビーズや中実ガラスビーズとは……
モルテンがバスケ練習球を寄贈 Wリーグと共同で小学生に
モルテンは10月3日、一般社団法人バスケットボール女子日本リーグ(以下Wリーグ)と共同で『Keep Playing』の一環として、 『Wリーグユナイテッドカップ2024-25』開催地の小学生にWリーグで使用した練習球を寄贈する 『ドリームボールリレー』を、2024年9月15日に兵庫県姫路市のヴィクトリー……
JATMAが啓発活動 大型車、車輪脱落防止目的で
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は10月3日、大型車の車輪脱落事故防止について、啓発チラシ、ホームページを活用した啓発活動を発表した。 国土交通省の発表によると令和5年度の大型車の車輪脱落事故件数は142件と前年度より2件増加となっており、多くの事故が発生している。 同会では車輪脱落事故を防止……
TOYO TIREがトップスポンサー BMXレーシングをサポート
TOYO TIREは10月4日、同月12日、13日に大泉緑地で開催される「第41回全日本自転車競技選手権BMXレーシング」にトップスポンサーとして協賛し、本大会をサポートすると発表した。 BMX競技は起伏のあるコースで着順を競う「レース」、そして制限時間内に技を披露し、独創性や難易度を競う「フリースタ……
住友理工が綾部市に500万寄付 企業版ふるさと納税を活用
住友理工は10月4日、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用して、同社グループ主要拠点の所在地である京都府綾部市に500万円を寄附したと発表した。 今回の寄附は、同社グループ会社である住友理工ホーステックスの所在地である、綾部市の地域再生計画に基づく事業に賛同するものである。このたびの寄附……
横浜ゴムが新車装着 トヨタカムリにブルーアース
横浜ゴムは10月4日、トヨタ自動車が欧州、中東、アジア、豪州などで順次発売している新型ハイブリッドセダン「カムリ」の新車装着(OE)用タイヤとして、「ブルーアース・ジーティー・エーイー51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは215/55R17 94Vとなる。 「ブルーアース・ジーティー・エーイー51……
セプトン、ハイブラー値上げ クラレ、10月15日出荷分から
クラレは、セプトンやハイブラーの水添スチレン系熱可塑性エラストマー関連製品について24年10月15日出荷分よりグローバルにて価格を改定した。対象製品は、水添スチレン系熱可塑性エラストマーのセプトン、ハイブラー、TUポリマー。改定時期は24年10月15日出荷分より、改訂幅は1kg当たり、プラス0・22USDとな……
ゴム・樹脂ホース特集 プラス・テク ホースと金具のセット販売強化 テクノブレード専用継手を拡充…
2024年10月7日 10時
プラス・テク(茨城県稲敷郡、八村哲郎社長)の成形品事業の24年度(4~7月)売上は前年同期を若干下回って推移している。月別では「4~6月は厳しい環境下にあったが、7月は比較的堅調な動きを示した」(同社)。 同社は耐圧ホース(テクノブレード)、サクションホース(エクレマー)、電動工具などに使われる……
ゴム・樹脂ホース特集 ニッタ チューブ製品の需要は回復基調 一般産業の下期は半導体産業に期待
ニッタ(大阪市浪速区、石切山靖順社長)のニッタ・ムアー事業部は、一般産業事業やオート事業でホース・チューブ製品を手掛けている。このうち、一般産業の足元(24年度4~6月)の国内売上は、対前年比
ゴム・樹脂ホース特集 タイガースポリマー 土木分野向けホースが堅調に推移 半導体関連のダクトホ…
タイガースポリマー(大阪府豊中市、澤田宏治社長)の24年度(24年4~7月)のホース全体売上は、計画には若干届かないものの、前年対比を上回っている。 製品別にみると、土木分野向けのサクションホースは堅調に推移。同社の大口径のサクションホースが河川の復旧・復興工事で貢献し、販売は伸びている。ダクト関……
ホース商社特集 ホース商社アンケート 売り上げは横ばい傾向に
2024年10月7日 9時
ホース商社はメーカーと協力し合い、エンドユーザーの幅広いニーズを的確に捉えつつ、商品のみならず情報の効率的な流通に寄与し、ホース産業の発展につなげてきた。 弊紙では各地のゴム商業卸組合などに加盟し、ゴム・樹脂ホース製品を取り扱う商業者に景況感を尋ねるアンケートを年2回(春と秋)に実施している。……
ゴム・樹脂ホース特集 東拓工業 しめTACとのセット販売を強化 角型TACレックスの採用広がる
ホース&パイプ製造販売の東拓工業(大阪市西区、中西俊博社長)の24年度(4~7月)は売上・数量を上回り、売上は計画比(105%)を上回って推移する。分野別では、工業用ホースは「一般用途品のシェアが上がったことや半導体関連の売上が
ゴム・樹脂ホース特集 八興 ウルトラソフトシリーズは販売伸長 プッシュ型とデジタル融合の営業活…
八興(東京都板橋区、阿部忠弘社長)の24年度(4~8月)売上はほぼ計画通りに進捗している。月別では8月に落ち込みがみられたが、「7月まではほぼ計画に沿った形で注文が来ている」(同社)。業界別に見ると、それまで停滞していた半導体製造装置など半導体業界向けは、24年度に入って少しずつ動き出し始めており、……
力強さ欠くゴム製品生産 自動車生産一部停止が響く
タイヤを始め、ベルトやホース、工業用品といったゴム製品生産が力強さを欠いている。ゴム製品と相関性の高い自動車業界では、年初から認証不正問題が相次いで発覚し、一部車種で生産停止が続いている。これがゴム製品の生産動向に影響を与える一因とみられる。 経済産業省の生産動態統計によると、24年1~6月(上……
ゴム・樹脂ホース特集 十川ゴム ガス関連製品の生産能力を増強 船舶・車両産業用は堅調継続へ
十川ゴム(大阪市西区、十川利男社長)の24年度4~6月業績は、ゴム樹脂ホース全体の売上は前年同期度比約108%で進捗している。うち、ゴムホース全体は同約10%増加。分野別では、建設機械などの油圧機器産業用は同30%以上の増加、船舶・車両産業用は同約30%の増加となった。自動車産業用については「当初は伸び……
クーラント液メンテを本格提案 カンケンフローシステムがPR
2024年10月6日 21時
カンケンフローシステム(大阪府寝屋川市、飯野勝久社長)は、新規事業開拓の取り組みの一環として、クーラント液メンテナンスのソリューション提案を本格開始している。10月2~4日にインテックス大阪で開かれたものづくりワールド大阪では、自社単独のブースを初めて出展し、クーラント液のメンテナンスに関する設備……
クラレとダイアナが共同開発 スニーカー 向けの人工皮革
2024年10月4日 13時
クラレは10月3日、同社とダイアナはダイアナが展開するスニーカーブランド「プラスダイアナ」向けの人工皮革<クラリーノ>を共同開発したことを発表した。 この<クラリーノ>のベースとなるマイクロファイバー不織布には国内で回収されたペットボトルを一足あたり3・6本分再利用している。天然皮革のような質感や……
バルカーが支援事業者に認定 IT導入補助金2024で
バルカーは10月3日、「IT導入補助金2024」のIT導入支援事業者に認定されたことを発表した。また、同社が提供する 設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」が補助対象ITツールとして採択された。 これにより、補助対象となる中小企業・小規模事業者が「MONiPLAT」を導入する場合、最大で導入……
ブリヂストンリテールジャパンが開催 接客・技能グランプリを
2024年10月4日 12時
ブリヂストンは10月3日、同社のグループ会社であるブリヂストンリテールジャパンが、乗用車用タイヤチェーン店コクピット・タイヤ館のスタッフを対象に、ユーザーの要望への対応力や商品・サービス提案力を競う「接客グランプリ」ならびに、タイヤ交換作業の正確さと迅速さを競う「技能グランプリ」を、2024年9月……
UBEが宇部スチールを譲渡 アイ・シグマ・キャピタルへ
UBEは10月3日、UBEマシナリーの子会社で製鋼事業を営む宇部スチールの経営権を丸紅が100%出資するアイ・シグマ・キャピタルへ譲渡することを決定したと発表した。 宇部スチールは新しい経営体制のもとで、一層の成長を図っていく。なお、同社は本経営権譲渡にあたりアイ・シグマ・キャピタルが設立し宇部……
TOYO TIREが寄付 能登半島大雨の義援金
TOYO TIREは10月3日、能登半島の被災者および被災地域の支援として、日本赤十字社を通じて義援金500万円を寄付すると発表した。 同社は「令和6年9月能登半島大雨によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます」「被災地の一日も……
日本ゴム協会関東支部が見学会開く ブリヂストン、川口化学を視察
2024年10月3日 12時
日本ゴム協会関東支部は10月1日、施設見学会を開催した。 正会員・賛助会員ら43人が参加し、午前にブリヂストンイノベーションギャラリーとオープンイノベーションハブ(東京都小平市)、午後は川口化学工業の川口工場(埼玉県川口市)を訪れた。 ブリヂストンイノベーションギャラリーはブリ
デンカが猶予期間の延長を発表 米子会社施設の新規制適用で
2024年10月3日 11時
デンカは10月2日、同社米国子会社に対する米国環境保護庁による新規制適用の猶予期間について発表した。 2024年4月17日付「米国におけるクロロプレンゴム製造施設に対するアメリカ環境保護庁による新規制適用の発表について」および2024年7月10日付「同社米国子会社が提起した差止申立てに対する米国連邦……
三井化学が稼働再開 大阪石油化学のエチレンプラント
三井化学は10月2日、同社の100%子会社である大阪府高石市の大阪石油化学が、生産再開を延期していたエチレンプラントについて、一日でも早く稼働ができるよう最善を尽くした結果、9月30日に稼働を再開したと発表した。
NOKがYouTubeチャンネル開設 若者応援ミニ番組放送に先駆け
NOKは10月2日、10月6日よりスタートするミニ番組「Dream Journey~夢をつむぐ旅~」の新シリーズ放送(第3弾)に先駆け、番組公式YouTubeチャンネルを10月2日に開設したと発表した。この番組は、大学や高専の理系学生、講師などの若手研究者の「夢」と、最新技術で社会課題の解決に挑む若者……
三井化学が調達プラットフォーム構築 情報管理の高度化・効率化へ
三井化学は10月2日、頻発する自然災害や地政学リスクの高まりへの備え、人権尊重やサーキュラーエコノミーへの対応強化などを通じて、環境・社会に配慮した経済活動と安定的な調達活動の実現に向けた、サプライチェーン情報管理の高度化・効率化を図る調達プラットフォームを構築すると発表した。 2025年1月を……
三洋貿易が展示会出展 環境に優しい革製品をPR
三洋貿易は10月2日、森常と共同開発した環境に優しい第4の素材「QUARTECH(クアルテック)」を10月15日~17日まで東京ビッグサイトで開催されるFaW TOKYO 2024に出展することを発表した。 クアルテックは森常と同社が2021年よりタッグを組み「繊維から、まるで本革のような新しい生地を……
ニッタが販売開始 バイオマスウレタンチューブを
ニッタは10月2日、バイオマスウレタンチューブの販売を開始したことを発表した。 近年、顧客のカーボンニュートラル意識の向上に伴い、バイオマス製品への需要も増加している。同社はサステナブルな社会の実現に向け、今年3月に植物由来のナイロンを主原料とした「バイオマスナイロンチューブ」を開発し、販売を開……
タキロンシーアイ人事 (10月1日付)
2024年10月2日 15時
◇タキロンシーアイ 〈人事異動〉 (10月1日付) ▽フィルム事業本部長補佐
東洋紡エムシー人事 (9月17日付)
◇東洋紡エムシー 〈取
ブリヂストン人事 (12月31日付、1月1日付)
◇ブリヂストン 〈執行役人事(退任)〉 (12月31日付) ▽取締役(取締役、代表執行役 Jоint Global COO・BRIDGESTONE EAST CEO兼Global CAO兼ブリヂストンタイヤソリューションジャパン代表取締役会長)東正浩 〈執行役人事〉 (1月1日付) ▽代表執行役副社長〈……
ブリヂストン、COO体制廃止 グローバル経営執行体制を発表
2024年10月2日 13時
ブリヂストンは、25年1月1日付でグローバル経営執行体制を進化させる。主な骨子はGlobal CEOの下に、4名の副社長を配置し、現行のJoint Global COO体制は廃止する。 同社は、2024年3月に発表した中期事業計画(2024ー2026)(24MBP)に沿って、経営・業務品質の向上を最優……
24年7月のエチレン生産速報 生産量は39万9300t
石油化学工業協会がまとめた24年7月のエチレン生産速報は、生産量が
24年8月の主要石油化学製品生産 7品目増加、11品目減少
石油化学工業協会がまとめた8月の主要石油化学製品の生産実績によると、7品目が前年と比べ増加した。一方、11品目が
24年8月の発泡スチレンシート出荷 合計は7480t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、8月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は7480tで前年同月比8・0%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3740tで同7・7%減、弁当容器などの一般反は1630tで同2・4%減となった。 ラミネート素……
24年8月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は3万4190t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、8月の酢酸ビニルモノマーの出荷は3万4190tで前年同月比28・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万3781tで同17・0%減、一般用が6911tで同34・0%減となった。 ポバールの出荷は1万1872tで同2・0%増、ビニロン用が4625tで同
24年8月のMMA出荷 モノマー出荷は1万4440t
石油化学工業協会がまとめた8月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万4440tとなった。 内訳は、国内向けが8152t、輸出が6288tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
24年7月のMMA出荷 モノマー出荷は1万3112t
石油化学工業協会がまとめた7月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万3112tとなった。 内訳は、国内向けが8696t、輸出が4416tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
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高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
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ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
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ポリイミド合成と特性の理解と高機能化
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開催日: 2025年7月4日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
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開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
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国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
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弾性樹脂の基礎科学と加工特性
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
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系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
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ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
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表面処理の基礎的考え方とその評価法
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プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
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ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
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脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
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ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
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