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日本ゼオン、子会社車両に導入 出光カーボンオフセット燃料
2024年9月20日 11時
日本ゼオン、ゼオンノース、出光興産は9月19日、子会社のゼオンノース従業員の通勤用車両と社有車両に「出光カーボンオフセットfuel」を試験導入し、通勤用車両と社有車両から発生するCO2排出量のオフセットを行う検証を10月1日から開始すると発表した。「出光カーボンオフセットfuel」の従業員通勤車両へ……
東洋紡のシミュレーションセンターが認定 科学研究費助成事業指定の研究機関に
東洋紡が9月19日、同社の総合研究所内にあるコーポレート研究所シミュレーションセンター(以下、「シミュレーションセンター」)は、このほど、科学研究費補助金取扱規程第2条第4項に規定される、科学研究費助成事業(科研費)指定の研究機関として認められたと発表した。化学系の素材メーカーがシミュレーション分……
三洋化成工業が機能性快眠枕を共同開発 ファーマフーズとの協業で
三洋化成工業(以下、三洋化成)は9月19日、ファーマフーズと睡眠をサポートする機能性快眠枕『MAC R(マックアール)』を共同開発したことを発表した。 睡眠は、健康を維持し、勉強や仕事でのパフォーマンスをサポートするために重要な要素。しかし、近年のライフスタイルの変化によって睡眠への影響が社会問……
TOYOTIREが作業コンテスト TB用タイヤ技術力向上を図る
TOYO TIREは9月11~12日、群馬県前橋市にある群馬県交通運輸会館で第5回「トラック・バスタイヤ作業コンテスト」を開催した。 同コンテストでは、9月11日に筆記テスト、9月12日に実技テストが実施された。基本テー
旭化成アドバンスが新グレード EV向けの耐炎化繊維素材で
旭化成アドバンスは9月19日、電気自動車EV向けに開発した耐炎性・耐ブラスト性を備えた耐炎化繊維素材「ラスタンTSシリーズ(以下、「本製品」)」について2024年10月1日より販売開始することを発表した。 本製品は、特殊アクリル繊維を原料とした通常グレードのラスタンに特殊な難燃剤を添加することで、……
TOYOTIRE装着車が4連覇 スコア・バハ400で総合優勝
TOYO TIREは9月19日、9月10日~15日にかけてメキシコで開催されたオフロードレース「第5回 SCORE BAJA 400(スコア・バハ400)」において、同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給、米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S……
ブリヂストンがポテンザスポーツA納入 アウディ新型EVに
2024年9月19日 12時
ブリヂストンは9月18日、同社の欧州グループ会社ブリヂストン ヨーロッパ エヌヴィー エスエー(以下、BSEMEA)が、アウディ新型EV「Audi e-tron GT」の新車装着タイヤとして、同社の量産タイヤで最大となる再生資源・再生可能資源比率55%の「ENLITEN」技術搭載「POTENZA S……
三菱ケミが3Dプリンティング展示会に出展 エラストマーや高耐熱樹脂をPR
三菱ケミカルは9月18日、2024年9月26日、27日の2日間、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される「フォームネクストフォーラム東京2024/Formnext Forum Tokyo 2024」に出展すると発表した。 同社の持つ幅広い樹脂原料のラインナップを生かし、エラストマーから高耐熱樹脂……
住友理工がCO2排出量千t削減 放熱防止効果ある遮熱塗料を活用
住友理工は9月18日、生産工程で使用する金型に放熱防止効果のある遮熱塗料を採用し、金型の消費電力を抑えることにより、同社グループ全体でCO2の排出量を年間約1000t削減(2020年度比)したことを発表した。2050年までにCO2排出量を実質ゼロとする「カーボンニュートラル」を目指しており、その取……
商工双方で活発な意見交換 第42回全国ゴム商組連合会開催
2024年9月18日 13時
工業用ゴム製品卸商業組合全国連合会(幹事・西部ゴム商組)は9月13日、グランヴィア大阪(大阪市)で第42回全国ゴム商組連合会及び全国連合会商工懇談会を開催した。商工懇談会には、全国6地区の商業組合から理事長ら16人、賛助会員のメーカーから11社13人、各工業会から4人が参加し、工業用品やベルト、ホースなど……
住友ゴムがピンクリボン運動に賛同 乳がん啓発活動をサポート
住友ゴム工業は9月17日、日本において女性が最もかかるがんとされる乳がんの早期発見・早期治療を推進する「ピンクリボン運動」に賛同することを発表した。同社は、10月の「ピンクリボン月間」にタイヤ・スポーツ・産業品事業が一丸となって乳がん啓発活動をサポートする。「ピンクリボン運動」を通して、自身で正しい……
豊田合成、高圧水素タンクが採用 ポータブル水素カートリッジに
豊田合成は9月16日、同社の高圧水素タンクがトヨタ自動車が開発した「ポータブル水素カートリッジ」に採用されたと発表した。 水素は使用時にCO2を排出しない次世代のエネルギーとして、脱炭素社会の実現に向けて普及が期待されている。現在、モビリティや工場での利用が進みつつあるが、将来的に暮らしの隅々まで……
ブリヂストンがプロジェクト参画 パラゴムノキ根白腐病予防の共同研究を開始
ブリヂストンは9月13日、福岡バイオコミュニティが実施するプロジェクトに参画し、九州大学とインドネシア国家研究イノベーション庁(Badan Riset dan Inovasi Nasional(BRIN))と共同で、パラゴムノキの根白腐病に対する予防技術を開発し、天然ゴム農園の生産性向上に貢献する……
カネカが機能性表示食品を新発売 ヨガスタジオLAVAと共同開発
カネカは9月17日、同社のグループ会社であるカネカ食品が、LAVA Internationalが運営するホットヨガスタジオLAVAと共同開発した機能性表示食品「ナイトヴェール」を9月20日より新発売すると発表した。 「ナイトヴェール」は、還元型コエンザイムQ10を配合した、“肌“と“睡眠“にダブルでアプ……
東レがレッド・ドット賞受賞 次世代自動運転公共交通デザインで
東レは9月17日、同社とToray Industries Europe GmbHが、Rhein-Main-Verkehrsverbund、およびneomind GmbHと共同で製作した次世代自動運転公共交通のデザインコンセプト「APURE(エーピュア)」が、世界的に権威のあるデザイン賞の一つである……
帝人フロンティアがCSR調達でセミナー ミャンマー取引先対象に
帝人フロンティアは9月17日、9月20日にミャンマーの取引先を対象とした「サプライチェーンCSRウェビナー」を開催すると発表した。 同ウェビナーは、同社が2012年から取り組んでいる「CSR調達」推進の一環として開催するもので、国内外の取引先に対するCSR調達における法令順守、人権保護、および環境……
豊田合成が里山づくり活動を拡大 美濃加茂市と協定締結
豊田合成は9月17日、環境保全活動の一環として岐阜県美濃加茂市で行っている里山づくり活動を拡大する。国内で森林の管理が行き届いておらず、水の浄化などの機能が低下している課題に対応することで、生態系などの自然環境の回復を目指している。 同社では、長期環境目標(TG2050環境チャレンジ)の柱の一つに……
仕入先団体による技術展示会を開催 豊田合成が協業の深化目指す
豊田合成は9月17日、同社の仕入先69社が構成する「協和会」により、各社が持つ生産技術などの得意分野をパネルや実物(製品)で同社に紹介し、協業の深化につなげる「勝ち技展示会」が開催されたと発表した。 同社と仕入先はオープンなパートナーシップに基づき、製品開発や人材育成、環境負荷低減などで連携し、モ……
各商業組合の報告一覧 全国ゴム商組連合会
工業用ゴム製品卸商業組合全国連合会は9月13日、第42回全国ゴム商組連合会をグランヴィア大阪(大阪市)で開催した。幹事組合である西部ゴム商組の進行で各組合の活動や市況に関する意見交換を行った。各商組の現状を紹介する。 ◆東北ゴム商組 組合活動は「活動の中身を変えていく」(安部能典理事長)方針
週刊ゴム株ランキング 日本ゼオン、先週末比約6%で首位に(9/9~9/13)
2024年9月18日 11時
9月9~13日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で6社が上昇、1社が横ばい、22社が下落した。9月13日のゴム平均は、前週末比59円7銭安の2035円20銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が日本ゼオンで同5・83%高、2位が川口化学工業の同3・96%高、3位……
GHG排出量の削減目標 ニチリン、SBTi認定取得
2024年9月18日 10時
ニチリンはこのたび、温室効果ガス(GHG)排出量の削減目標について国際的な認定機関である「Science Based Targets initiative」(SBTi)の審査を受け、Net-zero基準に合致した科学的な根拠に基づく目標であると認められたと発表した。 日本の大企業でNet-zero……
シリコーンゴムチューブ開発 信越化学、業界初バスバー被覆用
2024年9月18日 9時
信越化学工業は、業界初(24年8月時点)のバスバー被覆用の熱収縮シリコーンゴムチューブ「ST-ORタイプ」を開発した。 バスバーとは、銅やアルミニウムなどの金属でできており、電源の接続や分配に使用される導体棒。配電盤や制御盤のみならず、近年では電気自動車(EV)やハイブリッド自動車(HEV)向けに……
ゴム相場マンスリー(24年7月) 先限は314・0円で大引け
2024年9月17日 17時
7月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は344・8円で始まり、2日には一時月間最高値となる348・9円
24年6月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は7・8%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた6月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比7・8%増の33万461tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同35・5%増で
24年5月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は7・8%増
2024年9月17日 16時
日本プラスチック工業連盟がまとめた5月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比7・8%増の31万9154tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同29・4%増で
24年7月のPOフィルム出荷状況 合計は15・2%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、7月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万9054tで前年同月比15・2%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万9855tで同17・9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8976tで同
24年7月の主要石油化学製品生産 10品目増加、8品目減少
石油化学工業協会がまとめた7月の主要石油化学製品の生産実績によると、10品目が前年と比べ増加した。一方、8品目が
24年6月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は8・7%減
経済産業省がまとめた6月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1224tで前年同月比
24年1~6月のゴム製品出荷 出荷金額は1・1%減
経済産業省がまとめた1~6月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1兆2461億1241万6000円で前年比1・1%減となった。 内訳は自動車用タイヤが6961億5687万2000円で同1・9%減、ゴム製履物が157億2779万6000円で同2・5%増、プラスチック製履物が87億6222万……
24年6月の工業用ゴム製品 出荷金額は3・9%減
経済産業省がまとめた6月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万3343tで前年同月比4・6%減、出荷金額は640億3550万2000円で同3・9%減となった。生産は、防振ゴムが2401tで同8・9%減、防げん材が348tで同104・7%増、ゴムロールが……
24年6月の再生ゴム 出荷金額は14・3%減
2024年9月17日 15時
経済産業省がまとめた6月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1116tで前年同月比14・9%減となった。 出荷金額は
24年6月のゴム製品確報 出荷金額は3・1%減
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた6月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2126億436万円で前年同月比3・1%減となった。 自動車用タイヤの生産本数は1055万316本で前年同月比6・0%減。内訳はトラック・バス用が75万4000本で同9・2%減、乗用車用は772万2000本で……
24年6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は184億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた6月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は918台、輸出金額の合計は184億1057万4000円だった。その内、射出成形機は101億3468万7000円となった。 一方、輸入台数の合計は149台、輸入金額の合計は
24年6月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は減少
石油化学工業協会がまとめた6月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は12万7531tで前年同月比21・2%減となった。 輸入は
24年7月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は14%減
2024年9月17日 14時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の7月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が7万6000m、LPガス用が14万4000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年6月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は17%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の6月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が7万7000m、LPガス用が17万8000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年5月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は21%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の5月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が6万8000m、LPガス用が18万3000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
24年4月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は25%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の4月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が7万4000m、LPガス用が10万5000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
住友ゴム工業人事 (10月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (10月1日付) ▽住友
ブリヂストン人事 (11月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (11月1日付) ▽グローバルBCMA・技術戦略
【役員の状況】フコク物産人事 (8月26日付)
◇フコク物産 〈新役員体制〉 (8月26日付) ▽代表取締役社長=木部
【ゴムタイムス社調べ】24年9月現在 合成ゴム・化学薬品相場(ゴム・エラストマー関連の市況)
2024年9月17日 12時
弊紙「ゴムタイムス」では、「合成ゴム・化学薬品相場」と題し、3月と9月に合成ゴム並びに化学薬品について大まかな価格を発表している。合成ゴムはSBR1500、EPDM、クロロプレン(W)、2元系フッ素ゴム、3元系フッ素ゴム、ウレタンゴム(標準品)、IR、シリコーンゴム(汎用・特殊)など21種類、熱可……
豊田合成が音の体感システム開発 設計段階でシーリング部品の最適解を提案
豊田合成は9月13日、車内の静粛性向上などを通じて、より快適な移動空間の創出に貢献するため、車両に搭載するシーリング部品(ウェザストリップ)の組み合わせに応じた車内の音の変化を体感できる新たなシステムを開発したことを発表した。 現在普及が進む電気自動車や燃料電池車は、モーターで駆動するため、エンジ……
ダウが再生プラスチック樹脂発売 リサイクル材料を活用
ダウは9月13日、使用済リサイクル(PCR=ポストコンシューマーリサイクル)材料をケーブルジャケットに取り込む「REVOLOOPリサイクルプラスチック樹脂」の発売を発表した。 REVOLOOP樹脂の製品ポートフォリオに新たに加わったこの製品は、ケーブルジャケット用のバージンプラスチック材料と同様……
クラレが先端材料技術展に出展 PVOHフィルムを訴求
クラレは9月13日、9月18日から東京ビッグサイトで開催される「SAMPE Japan 先端材料技術展 2024」に出展することを発表した。本展示会では、同社のPVOHフィルムを、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)およびFRP(繊維強化プラスチック)のオートクレーブ成形用の副資材フィルムとして提案……
東洋紡保有の所有林が登録 生物多様性保全区域として国際データベースに
東洋紡は9月13日、同社グループが宮崎県東諸県郡綾町(以下「綾町」)に保有する社有林「東洋紡 綾の森」が、このほど行政等による保護地域以外で民間の取り組み等により生物多様性保全が図られている区域(OECM)として国際データベース(WD-OECM)に登録されたことを発表した。 「東洋紡 綾の森」は、……
ハイケムが販売代理店契約を締結 EEP製造のPrechem社と
ハイケムは9月13日、同社と深圳市普利凯精细化工 Shenzhen Prechem New Materials(Prechem)が、高機能溶剤EEP(3ーエトキシプロピオン酸エチル)の日本市場における販売代理店契約を締結し、今秋より販売を開始すると発表した。 自動車や工業用の溶剤として日本でも多……
藤倉コンポジット、センサEXPOに出展 バッテリーレスセンサを展示
藤倉コンポジットは9月13日、2024年9月18日より東京ビッグサイトにて開催される「SENSOR EXPO JAPAN 2024」へ出展すると発表した。 当日は、外部電源不要の「各種バッテリーレスセンサ」を展示する。来場事前登録制となる。 「SENSOR EXPO JAPAN 2024」の開催期……
ブリヂストンが25年上期に閉鎖 ベルギーのバンダク工場
ブリヂストンのグループ会社であるバンダグヨーロッパ(バンダグ)は9月12日、同日に開かれた臨時従業員会議において、ベルギーのランクラーにあるリトレッド用部材の生産工場を2025年上期目途に閉鎖する意向を発表した。 同社は、中期事業計画(2024ー2026)に基づき、欧州事業の再編・再構築を進めて……
ブリヂストンが出展 米開催の鉱山機械展示会に
2024年9月17日 11時
ブリヂストンは9月13日、2024年9月24日~26日まで、米国ラスベガスで開催される世界最大の鉱山機械の見本市「MINExpo INTERNATIONAL2024」に出展すると発表した。今回の出展では、「MOVE MORE WITH LESS」をテーマに、同社の鉱山ソリューションを紹介する。 同社……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
開催日: 2025年6月6日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化
開催日: 2025年6月12日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年6月19日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割を学ぶ
開催日: 2025年6月26日
炭素繊維強化プラスチックスの成形・接着技術入門
開催日: 2025年6月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化
開催日: 2025年7月3日
シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ
開催日: 2025年7月4日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日