ブリヂストン 「エコピアの森 下関」での活動を継続

2015年10月02日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは10月1日、「エコピアの森 下関」プロジェクトの活動を10月から2018年9月まで継続する協定を、9月10日に下関市、山口県西部森林組合との間で締結したと発表した。

 同社は、下関市では初となる「企業の森づくり」協定を締結し、2010年5月から約3haの整備事業に協力、従業員ボランティアによる森林保全活動を推進してきた。同協定は2015年3月に満了となったが、同社は「エコピアの森 下関」プロジェクトを従業員や地域住民、顧客に生物多様性の重要性について知ってもらう有意義なイベントと捉えており、引き続き協定を締結の上、活動を継続することとした。

 同社は工場など国内事業拠点の周辺に森林整備区域「エコピアの森」を設け、間伐などの森林保全活動を推進している。「エコピア」は同社の低燃費タイヤの最高峰となるブランドで、「安全性」「低燃費性能」「ライフ性能」を高次元で実現している。

 「エコピアの森 下関」は、山口県下関市大字蒲生野字深坂に所在。寄付先は山口県西部森林組合。面積は約2・12ha。下関市、山口県西部森林組合と協定を結び、下関市が所有する森林の一部を整備している。

 下関工場では、今後も同プロジェクトをはじめ、海岸の清掃や秋祭りの開催など、「下関にブリヂストンの工場があって良かった」と言ってもらえるような地域に根差した活動に取り組んでいくとしている。