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ランクセス 化学実験教室で東北復興支援

2015年09月01日

ゴムタイムス社

 ランクセスは8月31日、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下SCJ)の協力のもと、東北復興支援の一環として、宮城県・東松島市と石巻市で小学生を対象にした化学実験教室「つくってあそぼ!わくわく実験教室」を開催したと発表した。

 今回の実験教室は、夏休みの期間を利用し、8月7日に東松島市野蒜小学校放課後児童クラブおよび同市あおぞら(大塩)放課後児童クラブ、さらに8月8日には石巻市子どもセンターにおいて、地元の小学一年生から六年生までの計52名の児童が参加して行われた。同社が東北復興支援の一環として、宮城県内で化学実験教室を開催するのは、昨年に続き、今年が2回目。

 この化学実験教室は、子どもたちに楽しみながら化学とドイツについて学んでもらうことを目的に開催したもので、「化学とドイツに親しもう!」をテーマに、身近な野菜で電池を作る簡単な化学実験やドイツに関する講座などが行われた。

 同社は、東日本大震災により被災した子どもたちの支援を目的に、2011年よりSCJの「子どもまちづくりクラブ」の活動を支援している。その支援活動を通して、被災地の復興が進む中、子どもたちへのさらなる支援の充実化を図るため、2014年より、宮城県内で化学実験教室を開催。今年度は、2015年4月に同社内を横断するメンバー13名によるプロジェクトチームを立ち上げ、実験教室の企画・準備を進めて開催に至った。

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