【ホース特集】タイガースポリマー 1~6月の海外売上は2桁増に

2014年10月25日

ゴムタイムス社

tokusyu_
 タイガースポリマー(株)(大阪府豊中市、渡辺健太郎社長)は、産業用から家電用、自動車用、土木・建築用まで幅広いホース製品の製造・販売を行っている。

 同社ホース製品の国内需要動向は、4月は好調だったものの、5月は消費増税の影響もあってか、やや減少した。その後、6・7月は好調だったが、8月に入ると前年実績を下回る水準で推移するというように、アップダウンが続いている。

 ただ、全体的には増加基調にあり、特に7月は自動車用や汎用品など全般的に好調で、単月の売上高としてはベスト5に入るほどだった。

佐々木博常務取締役

佐々木博常務取締役

 下期の国内の需要見通しとしては、復興需要をはじめとする公共事業が東日本で多いことから、東高西低の状況は基本的には変わらないと見ている。しかし、西日本でも大規模な水害や土砂災害があったことから、その復旧のため、ホース需要が出てくる可能性があり「そうした需要が発生した場合には、しっかり対応していきたい」と佐々木博常務は話している。

 一方、海外事業の売上に関しては、1~6月で前年度比10%以上の伸びを見せた。国別では、

全文:約1044文字

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー