第32回全国ゴム商組連合会が開催

2014年09月22日

ゴムタイムス社

  第32回全国ゴム商組連合会が9月17日、ホテルグランヴィア大阪で開催された。
各商組は会員企業数の異動結果などを報告、それぞれの活動状況や市況交換を議題に意見交換を行った。また、商工懇談会では、日本ゴム工業会、ベルト工業会などの代表を来賓に招き、最新の需給状況が報告された。

 今年度は西部ゴム商組が幹事組合として会議を進行した。幹事組合を代表して西部ゴム商組の祖父江理事長が「事前に頂いたアンケートを見ると、東部商組、その次に中部商組が好調で、東京から距離が離れるほどだんだん悪くなっている状況のようです。ネット販売についても討議したいと思います。皆さんからの情報を聞きながら相互理解を深めていきたい」などとあいさつした。会には北海道を除く全国6地区の理事、副理事など16人が参加した。
 前回幹事の東部ゴム商組から25年度連合会収支報告の後、各地区商組に行ったアンケートの集計結果が報告された。

 報告によると、この1年間で全国の組合員数は8社減って562社。入会1社に対し、廃業1社、経費節減3社、組織統合3社、その他2社で合計9社が退会した。賛助会員数は3社入会、2社退会の1社増で167社となった。
このあと、各地区商組の代表がそれぞれの組合の運営状況や市況などについて説明、これらを踏まえて意見交換した。

 連合会会議のあとは日本ゴム工業会、日本ベルト工業会、日本ゴムホース

全文:約812文字

関連キーワード: