【ホース特集】 トヨックス ハイブリッド化を推進

2014年04月26日

ゴムタイムス社

 耐圧ホースメーカーのトヨックス(富山県黒部市・宮村正司社長)は昨年11月1日に創業50周年を迎えた。同社ではこれを機に、機能・物性を差別化した商品を「ハイブリッド商品」と位置づけ、従来の高機能品も含めてハイブリッド化を進める一方、生産工場としては海外初となるタイ工場を稼働させるなど、国内外で拡販体制を強化している。
 同社は1963年の創業以来、独自技術で世の中の役に立つ商品を開発、提供し続けてきた。
 ハイブリッド商品とは、同社が長年にわたり積み上げてきた「積層」「補強」「接続」の各技術を組み合わせて機能性を高め、現場ユーザーの不満を解消し、要望を満たす商品のこと。すでに、ハイブリッド化の実績として「ハイブリッドトヨロン」や「ハイブリッドトヨシリコーン」などが商品化されている。
 ハイブリッド商品群は機能性が非常に高いことから、省エネ・安全性・生産効率・作業性・耐久性などを飛躍的に向上させることができる。
 そのため、

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