東洋紡は9月30日、同社と、グループ会社の東洋紡エンジニアリングおよび東洋紡エムシーが、LED光を活用した植物育成ソリューションを提供するシーシーエスと共同で、2026年10月7~9日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される日本・アジア最大級の農業・畜産展示会「第16回農業WEEK」内の「農業資材EXPO」に初めて出展することを発表した。
「農業資材EXPO」は、最新の施設園芸、農業機械、肥料・土壌改良材、農薬、包装・物流製品、鳥獣害対策資材など、農業を支えるさまざまな製品・技術が集結する展示会である。同社グループとシーシーエスは、テーマ「農業のミライを共創」のもと、同社グループの材料技術・設備技術とシーシーエスの光技術を融合し、生産性向上や省力化、環境負荷低減、フードロス削減といった農業分野における課題解決に貢献するソリューションを共同で提案する。会場では、光合成を促進する反射フィルムや青果物の鮮度保持フィルム、設計・施工・メンテナンスまでを一貫支援する完全閉鎖型植物工場、植物培地用途を想定した参考出展として三次元網状繊維構造体などを紹介する。
主な展示内容は、同社が光合成促進に貢献する環境配慮型白色ポリエステルフィルム「クリスパー」、青果物の鮮度保持に貢献する高機能フィルム「オリエステル」、東洋紡エンジニアリングが設計・施工・メンテナンスまで一貫支援する完全閉鎖型植物工場、東洋紡エムシーが(参考出展)三次元網状繊維構造体「ブレスエアー」、(参考出展)三次元網状繊維構造体「テルスエコー」(生分解性樹脂100%使用)となる。



