成形機の売上は1・6%増 日本製鋼所の4~6月期

2026年08月10日

ゴムタイムス社

 日本製鋼所の27年3月期第1四半期連結決算は、売上高が581億7200万円で前年同期比13・9%減、営業利益は58億6500万円で同11・2%増、経常利益は61億1400万円で同8・8%増、当期純利益は59億3200万円で同35・4%増となった。
 セグメントのうち、産業機械事業の売上高は482億4400万円で同16・5%減、営業利益は45億4800万円で同5・4%増となった。このうち、成形機事業の売上高は157億1700万円で同1・6%増となった。
 産業機械事業では、樹脂製造・加工機械が中国及びインドで増加したほか、その他の産業機械においてFPD向けELA装置及びプリント配線基板向けプレス機が増加した。
 素形材・エンジニアリング事業の売上高は94億8900万円で同2・7%増、営業利益は18億6700万円で同11・0%増となった。電力・原子力関連需要が引き続き旺盛に推移した。
 27年3月期通期の連結業績予想は、売上高は3100億円で前期比12・8%増、営業利益は270億円で同6・7%増、経常利益は260億円で同0・2%減、当期純利益は190億円で同1・2%減を見込んでいる。

 

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