TOYO TIRE子会社TNAが達成 オープンカントリー累計生産本数1億本

2026年07月02日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは6月29日、同社の米国タイヤ製造子会社「Toyo Tire North America Manufacturing」が、6月2日に累計生産本数1億本を達成したと発表した。
 TNAは、主力商品であるピックアップトラックやSUV向けの大口径タイヤを生産し、北米市場への安定供給を担っている。
 TNAは、2005年12月に同社グループの北米タイヤ製造拠点として操業を開始した。以来、ピックアップトラックやSUV向けタイヤの安定供給を通じて、北米市場における同社グループの事業拡大を支える重要な役割を担っている。北米市場で大口径タイヤの需要が拡大するなか、段階的に生産能力を増強するとともに、継続的な投資や雇用創出を通じて地域経済の発展に寄与してきた。
 今後は、製品ポートフォリオのさらなる拡充と市場競争力の強化に向け、「中計’26」で掲げている米国市場向けタイヤの増産を計画している。
 累計生産1億本目となったタイヤは、北米市場で販売しているピックアップトラック・SUV向けタイヤ「OPEN COUNTRY R/T Pro」となる。
 同商品は、アグレッシブなトレッドパターンを採用し、悪路でのトラクション性能やオフロードでの耐外傷性が高く評価されている。
 累計生産1億本の達成は、TNAの成長を支えてきた従業員をはじめ、地域社会や取引先など多くの方々との協働によるものとなる。TNAでは、この節目を新たなスタートとして、次なる飛躍への一歩としていく。

左1億本目のタイヤとTNA従業員

左1億本目のタイヤとTNA従業員

オープンカントリーアールティープロ

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