【社告】4月2日「ゴム・プラの表面処理と接着技術の基礎と評価法」セミナーを開催します

2026年03月02日

ゴムタイムス社

 ゴムタイムス社は4月2日、「ゴム・プラの表面処理と接着技術の基礎と評価法」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。
 本セミナーでは、20~40代の研究開発に携わっているプラスチック・ゴム関連の技術者を対象としている。表面処理技術は多数存在するが、それらには一長一短があるため、目的によって取捨選択しなければならない。多くの場合装置を使用して表面処理が行われる。ところが、装置メーカーは機械や電気の専門家であり、材料の特性まではあまり把握していない。したがって、どの表面処理法を選ぶかは、あくまでも、使用者であるプラスチックやゴムを扱う技術者が判断しなければならない。ここに、プラスチックやゴムの技術者が表面処理技術を理解しておく必要性が生ずる。表面処理法には物理的な方法で表面にエネルギーを与えて、カルボキシル基のような官能基を付与する場合と、シランカップリング剤や発煙硫酸を用いて官能基を付与する化学的な方法がある。
 〇セミナー開催日時 26年4月2日10時30分~16時30分。
 〇講師 小川俊夫(金沢工業大学名誉教授(金沢高分子ラボ 代表))。略歴 横浜国立大学工学部修士課程修了、宇部興産(現(株)UBE)枚方研究所・主任研究員、京都大学・工学博士(1976年)、Michigan Molecular Institute(MMI、米国)研究員、金沢工業大学教授(1985~2012)、現在同大学名誉教授。
 〇受講料は4万5000円/1人(税別)。申し込みはゴムタイムスWEBから。
 〇当日のプログラム。1.表面と接着、1.1 接触角とYoungの式、2.接着の基本、2.1 分子間力、3.接着強度、3.1 接着の条件、4.表面処理、5.表面処理に伴う分子構造の変化、6.処理表面のキャラクタリゼーション、7.実例。

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