横浜ゴムのまごころ基金 母子生活支援施設に寄付

2023年12月27日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは12月26日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が2023年12月、社会福祉法人宏量福祉会が運営する母子生活支援施設「野菊荘」(京都府京都市)へ活動支援金を寄付したと発表した。同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。
 母子生活支援施設は児童福祉法に定められた施設で、18歳未満の子どもを養育している母子家庭、または何らかの事情で離婚の届出ができないなどの母子家庭に準じる家庭の女性が子どもと一緒に利用できる。「野菊荘」では配偶者からの暴力など様々な事情を抱える母子世帯に居室を提供し、暮らしが安定し心や体がより健康になるよう様々な支援を行っている。今回の支援金は子どもたちの情操教育を目的とした課外活動の資金として使用される。
 「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立された。
 同社グループは、2021年度から2023年度までの中期経営計画「ヨコハマ・トランスフォーメーション2023(YX2023)」のサステナビリティ経営において「未来への思いやり」をスローガンに掲げており、事業活動を通じた社会課題への貢献を持続的な企業価値向上に繋げていく。

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