住友ゴム、2年連続受賞 PRIDE指標でゴールド

2023年11月09日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は11月8日、企業・団体におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標「PRIDE指標2023」において「ゴールド」を2年連続で受賞したと発表した。
 同社は企業理念体系「Our Philosophy」を体現するために、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を経営上の重点課題と位置付けている。
 多様な属性や考え方を尊重し、全ての個人が能力を発揮できる職場を実現するために多くの施策を実施する中、LGBTQ+に関する理解促進への取り組みや同性パートナーに対する社内規定の改定などが評価につながったと考えている。
 執行役員人事総務本部長井川潔氏は、「昨年に続き、PRIDE指標のゴールドを受賞できたことを嬉しく思う。当社は企業理念体系「Our Philosophy」のなかでビジョンとして「多様な力をひとつに、共に成長し、変化をのりこえる会社になる。」を掲げている。今後も理解促進活動や、制度の見直しを通じ社員の意識を変えていくことに取り組み、セクシュアル・マイノリティの方々をはじめ、すべての社員が属性に関わらず活躍できる環境づくりに尽力していく。」とコメントしている。
 LGBTQ+に関する同社の主な取り組みは、理解促進・啓発活動として、全社員やグループ会社向けにLGBTQ+に関する理解向上研修の実施や、6月をプライド月間とし、映画を使った勉強会の実施や、プロジェクトメンバーによるWEB会議用背景の作成、配布、その他、社外イベントへの参画、配信や、他社との協働による勉強会を行う。
 環境づくりとして、Microsoft Teams上にて社内コミュニティの設置、情報発信や、アライステッカーの配布を行う。
 同社は、多様な人の個性や価値観、また多様な働き方を認め合い、公平な機会の提供(Equity)への取り組みを継続することで、個人の成長、ひいては企業価値の向上につながるダイバーシティ&インクルージョンをさらに推進していく。

プライド指標2023

プライド指標2023

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