屋久島環境文化財団を支援 日本グッドイヤー

2023年03月29日

ゴムタイムス社

 日本グッドイヤーは3月27日、国内における世界自然遺産の一つ、屋久島にて環境保全活動をする屋久島環境文化財団への支援を開始したことを発表した。これに伴い、3月24日に鹿児島県庁にて支援目録の贈呈式が行われた。

 同社の世界自然遺産への支援活動は、2018年の北海道知床に続き、2022年には青森県白神山地でも開始した。そして今回、2023年に世界自然遺産登録30周年を迎える鹿児島県屋久島においても支援活動を開始する。

 屋久島環境文化財団は、日本初の世界自然遺産として登録された屋久島の優れた自然を守り、自然と共生する、新しい地域づくりを進めるための各種事業を展開している。同社は、屋久島環境文化財団の公用車両であるバス1台、ワゴン車1台、軽トラック1台へのタイヤ寄贈と共に、賛助企業としても活動していく。

 贈呈式は、鹿児島県から塩田康一知事を始め、谷口環境林務部長、中山自然保護課長、屋久島環境文化財団高良事務局長、そして同社からは、金原雄次郎代表取締役社長、大上人事本部長、高木マーケティング部長が出席のもと、鹿児島県庁にて実施された。

 金原雄次郎同社代表取締役社長は、「今年で世界自然遺産登録30周年を迎える屋久島、また米国グッドイヤー本社も今年で創立125周年となるが、このような節目の時期に屋久島環境文化財団を支援する機会を頂いたことに大変感謝している。環境学習・形成、ネットワーク形成への取組など、屋久島にて環境保全活動をする屋久島環境文化財団の活動内容と、日本グッドイヤーのCSR活動領域である『安全、教育、持続性(環境)』は多くの部分で合致している。屋久島環境文化財団が取組む様々な活動を車両の足元から支援し、屋久島の自然環境保全に微力ながら貢献できればと考えている」と述べている。

 今後も同社は、「Goodyear Better Future」のスローガンのもと、継続的に地域貢献活動を実施していく予定としている。

 

 

贈呈式の様子①

贈呈式の様子①

贈呈式の様子②

贈呈式の様子②

 

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