新車用7%増、市販用1%増に JATMAが需要予測

2022年12月09日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は2022年12月7日、2023年の自動車タイヤ国内需要見通しを発表した。新車用は四輪車用合計3771万1000本で前年比7%増。また、市販用メーカー出荷は6934万2000本で同1%増、特殊車両・二輪車用を含む国内総需要は1億1086万6000本で同3%増といずれも増加となる見通しだ。
 需要予測の前提となる経済環境・自動車動向については、実質経済成長率は22年見込みをプラス1・6%、23年見通しをプラス2・2%とした。また、自動車生産台数は22年見込みを797万5000台で同2%増、23年見通しを850万7000台で同7%増と想定した。
●新車用
 22年は自動車生産台数が前年を上回ると見込まれるため、四輪車用計で前年比101%と予測した。
 このうち、乗用車用は2936万2000本で同1%増、小形トラック用は490万3000本で同3%増、トラック・バス用は110万2000本で同10%減を見込んでいる。
 23年は、自動車生産台数が引き続き前年を上回ると見込まれることから、四輪車用合計は3771万1000本

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