太陽光発電設備を導入 バンドー化学のインド子会社に

2022年08月22日

ゴムタイムス社

 バンドー化学は8月10日、インド子会社であるBando(India)のバンガロール工場屋上で工事を進めていた太陽光発電設備の設置が完了したと発表した。同社は、2050年までにバンドーグループのCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル実現に向けてクリーンエネルギーの活用などを推進しているが、今回の設備導入はその取り組みの一環となる。行政および地元電力会社との調整が完了次第、8月中の稼働開始を予定している。

 インドでは、急速な経済発展にともなう深刻な大気汚染といった社会課題を抱えており、太陽光発電設備を導入することで、CO2排出量の削減や有害物質の排出のないクリーンエネルギーの普及に貢献する。

 同社では国内全工場に太陽光発電を導入しているほか、グループ各社においても、タイのBando Manufacturing(Thailand)に太陽光発電設備を昨年4月に導入するなど、クリーンエネルギーの活用を積極的に進めている。今後も引き続き、CO2排出量の削減など気候変動への対応を進めていくとしている。

 

インド子会社に太陽光発電設備を導入

インド子会社に太陽光発電設備を導入

 

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