西部ゴム商組が商品説明会 十川ゴムが研究成果を紹介

2022年04月01日

ゴムタイムス社

挨拶をする犬伏博明氏

 西部ゴム商組は3月29日、大阪市の中央電気倶楽部で第58回商品説明会を開催した。
 商品説明会では、工業用ゴムメーカーの十川ゴムが研究開発コンテンツの紹介と3Dデータを活用したデジタルエンジニアリングによる設計開発と樹脂製品の説明を行った。会員企業20社から39人が出席した。
 会に先立ち、西部ゴム商組の犬伏博明氏は「十川ゴム様の製品知識を、商業社の研究開発、営業と様々な分野でお役立て頂きたい」などとあいさつし、説明会が始まった。
 研究開発コンテンツの紹介では、十川ゴムの井田剛史研究開発次長が同テーマをイノベーション、材料設計テクノロジー、構造設計テクノロジー、ものづくりテクノロジーに分けた上で、同社研究コンテンツの紹介を行った。
イノベーションでは、発見や発明だけではなく、商業化する事が重要で、そのためにはアントレプレナーシップが必要になるなどと説明し、アイデアの創出方法についても、いちご大福の例などを用いて解説した。
 材料設計テクノロジーでは、放熱性、放射線遮蔽などの特徴を持つ製品を紹介した。
 構造設計では、CADなどの3Dをベースにしたコンピューターシュミレーションなどを使用した研究開発事例を紹介した。
 ものづくりテクノロジーでは樹脂製品を紹介し、「材料と構造とものづくりを

 

 

 

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