CMB特集 三福工業 樹脂コンパウンドの需要は堅調 各事業と連携で収益体制構築へ

2021年11月01日

ゴムタイムス社

 フッ素ゴムや合成樹脂などのコンパウンド事業と、発泡体事業の2本柱で展開する三福工業(栃木県佐野市、三井福太郎社長)。
 21年度上半期の需要動向を振り返ると、コンパウンド事業は19年度や20年度は日中貿易摩擦や新型コロナの感染拡大の影響を受け、福島工場や佐野工場は厳しい環境だったが、上半期は自動車メーカーの生産が急回復したことに伴い、18年度レベルの業績まで回復し、各工場は忙しい状況が続いている。そのほか、フッ素ゴムの発泡体は堅調に推移した結果、収益にも貢献しているという。
 また、樹脂コンパウンドやフッ素ゴムの需要は堅調であり、とくに樹脂コンパウンドは18年度以上の需要があり、今期の業績の寄与している。新規案件も順調に進んでいるとのことだ。

 

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