ブリヂストンサポートチーム EWCシーリーズチャンピオン 

2021年10月13日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは10月10日、同社がサポートする「YOSHIMURA SERT MOTUL」(ライダー・Sylvain GUINTOLI/Gregg BLACK/Xavier SIMEON)が、世界最高峰の2輪耐久レースであるFIM世界耐久選手権(EWC)で2021年のシリーズチャンピオンを獲得したと発表した。ブリヂストンタイヤ装着チームは、2018年以来2度目のEWCシリーズチャンピオンとなる。

 同社は、2017年シーズンよりEWCにフル参戦するチームを、タイヤサプライヤーとしてサポートしている。今シーズンはサポートする3チームのうちの1つである「YOSHIMURA SERT MOTUL」は、24時間耐久レースで2勝を挙げるなど、ランキングトップで現地時間10月9日に行われた最終戦のチェコ・モスト6時間耐久レースに臨んだ。その最終戦で3位に入り、見事2021年のEWCシリーズチャンピオンを獲得した。

 同社グループは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンを掲げ、中期事業計画(2021―2023)を実行している。その中で、コア事業であるタイヤ事業の「断トツ商品」開発を更に強化するために、タイヤの限界性能を追求するモータースポーツを通じた技術の研鑽につとめている。また、同社グループは、モビリティ社会を支える一員として、今後も国内外で幅広く、サステナブルなモータースポーツ活動を通じて、自動車産業およびモータースポーツ文化の発展に貢献していくとしている。

 

EWCシリーズチャンピオンを獲得

EWCシリーズチャンピオンを獲得

「YOSHIMURA SERT MOTUL」

「YOSHIMURA SERT MOTUL」

 

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