21年度より5ヵ年の新中期経営計画がスタートするパイプホース専業メーカーの東拓工業(大阪市西区、豊田耕三社長)。新中計では、現中計でやり残した課題の継続とコア事業の拡大を実行するとともに、最大の経営課題である新規事業の創出では、若手・中堅から社員を選抜し、新規事業の中核を担う新組織を設立する考えだ。
営業面では、お客様への訪問や、お客様・代理店への新商品説明会の開催が難しいなか、同社ではウイズコロナ時代
2021年03月22日
2021年03月22日
21年度より5ヵ年の新中期経営計画がスタートするパイプホース専業メーカーの東拓工業(大阪市西区、豊田耕三社長)。新中計では、現中計でやり残した課題の継続とコア事業の拡大を実行するとともに、最大の経営課題である新規事業の創出では、若手・中堅から社員を選抜し、新規事業の中核を担う新組織を設立する考えだ。
営業面では、お客様への訪問や、お客様・代理店への新商品説明会の開催が難しいなか、同社ではウイズコロナ時代