ゴムシート特集  運送費など物流対応が課題 新型コロナウイルスの影響を注視

2020年04月13日

ゴムタイムス社

 ゴムシート(板)は土木建築を始め、自動車、一般産業機械、半導体製造装置などさまざまな産業分野で、パッキング材や緩衝材、敷物などに幅広く使われている。このため、ゴムシートは「景気のバロメーター」とも呼ばれ、景気の動きに連動する形で、ゴムシートの生産・出荷も上下動するといわれる。
 日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた19年のゴム板の生産量合計は1万9641tで前年比2・5%減、出荷量は1万9527tで同3・5%減となり、生産量は3年ぶり、出荷量は4年ぶりで前年実績を下回った。
 昨年のゴムシートの需要動向を振り返ると、自動車向けは

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ゴムシート特集  運送費など物流対応が課題 新型コロナウイルスの影響を注視

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