ダンロップがラジオCM 安全運転・タイヤ点検を喚起

2020年02月26日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は2月25日、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県の各ラジオ放送局が主催し、各府県の交通安全協会が後援する交通安全キャンペーンに、今年もダンロップブランドとして協賛すると発表した。3月1日から4月30日までの2ヵ月間にわたって、ラジオCMを通じて安全運転とタイヤの日常点検を幅広く呼び掛けていく。

 同キャンペーンは、ダンロップのブランドメッセージ「事故のない毎日をつくりたい。」のもと、交通事故のない世界の実現と真摯に向き合っていくタイヤメーカーとして、各放送局と共に展開する。キャンペーンでは、春の行楽シーズンのドライブに合わせ、ラジオCMを通じて安全運転と定期的なタイヤ点検をドライバーに呼びかける。また、愛知県ではCMナレーターに元中日ドラゴンズの山本昌さんが出演する。

 同社はタイヤに起因する事故の未然防止を目的に、2008年より「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を実施しており、累計点検台数は10万台を超えている。昨年10月の点検結果ではタイヤの整備不良率は全点検台数(694台)の42・8%にも及び、この割合は増加傾向にある。同社は引き続き交通安全啓発活動を通じて空気圧を始めとするタイヤの日常点検を積極的に呼び掛け、より安全なモビリティ社会の実現を目指していく。

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