防災イベントに出展 住友理工の心マ評価を体験

2019年09月05日

ゴムタイムス社

 住友理工は9月4日、全国のイオンモールで9月7日から開催される「みんなの防災+ソナエ」に出展すると発表した。

 全国のイオンモール8会場で開催される同イベントは、体験を通して楽しみながら防災を学ぶことができるもので、ファミリー層を対象に、ご当地キャラクターや幼児教育番組の人気キャラクターのガチャピンとムックがナビゲーターとなり、日常生活での防災の備えを体験できるステージやブースが用意されている。

 同社は、屋内エリアで胸骨圧迫訓練評価システム「しんのすけくん」体験会を実施する。「しんのすけくん」は、人形の胸部に取り付けるシート型の圧力検知センサーで、その上から胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行うことで、心臓マッサージの質や精度を可視化できる製品となっている。圧迫位置や深さ、リズムなどを測定して、理想の心臓マッサージと実際のマッサージとのずれを、画面と音声によってアナウンスする。終了後には点数として全体的な評価を見ることができる。そのため、誰でも的確な心臓マッサージを習得することが可能になる。

 「しんのすけくん」は、同社が開発した圧力検知センサー「スマートラバー(SR)センサ」を応用したシステム。訓練用人形の胸部にセットするセンサーシートと、コントローラー、パソコン用ソフトウェアの計3点で構成される。

 その他にも、防災訓練の紹介や救命救急体験、屋外では「防災はたらくくるま」と題した警察、消防、自衛隊の車両展示など、さまざまなプログラムが予定されている。

 

昨年の様子

昨年の様子

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