19年のタイヤは前年並み JATMA需要見通し

2018年12月17日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は12月14日、2019年の自動車タイヤ国内需要見通しを発表した。

 新車用タイヤは四輪車用計で前年並みの4424万8000本、市販用も四輪車用計で前年並みの7037万9000本、特殊車両・二輪車用を含む国内総需要は前年比1%減の1億1840万7000本と、いずれも前年比で横ばいとなる見通しとなった。

 需要予測の前提となる経済環境・自動車動向については、実質経済成長率は18年実績見込みを0・9%、19年見通しを1・1%、自動車の生産台数は18年実績見込みを前年並みの967万3000台、19年見通しを前年並みの968万9000台と予想した。

 新車用タイヤについては、18年は自動車生産台数がほぼ前年並みと見込まれることから、四輪車用計で前年並みの4448万7000本の見込み。乗用車用は前年並みの3780万9000本、小型トラック用は同1%増の534万3000本、トラック・バス用は同4%減の133万4000本。

 19年は国内新車販売、輸出車ともほぼ前年並みと見込み、四輪車用計で前年並みの予測となった。乗用車用が前年並みの3776万本、小型トラック用は同3%減の516万6000本、トラック・バス用は同1%減の132万2000本とした。

 市販用タイヤの販社販売需要動向は、18年は