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横浜ゴム フィリピン工場火災(第3報)

2017年06月16日

ゴムタイムス社


 横浜ゴムは6月15日、海外生産拠点の「ヨコハマタイヤ・フィリピンズ(YTPI)」で5月14日に発生した火災について、第3報を発表した。

 YTPIでは、消防当局による調査が継続しており、被災エリアの立ち入り制限も続いているが、現時点で判明している内容は、被災場所がYTPI東工場の北東エリア約1万7400㎡(YTPIの総面積は45万2000㎡、建屋面積は20万5000㎡)で、被災内容は建屋と生産設備の一部損傷、倉庫内商品の焼失などとなっている。

 なお、被災エリアの生産能力は約320万本/年。被災エリアでの生産再開については、今のところ見通しが立っていない状況だが、その他エリアでの生産は、20日から再開している。

 同火災が連結業績に与える影響については現在調査中で、今後の業績に影響を与えると判断した場合には、適時開示するとしている。

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