メールマガジン
住友グループが展示情報発表 ⼤阪・関⻄万博のパビリオン
2024年10月11日 10時
住友グループは10月10日、⼤阪・関⻄万博への住友館出展・展⽰情報を発表した。 同社は⼤阪・関⻄万博への出展にあたり、着々と準備を進めている。今回のパビリオン出展では、これまで培ってきた英知や技術、⼈材を集結させ、同社グループの総合⼒で社会課題に挑む。⼈々の⼼を動かし、時代に変化を与え、未来への希……
UBE、ランクセス社のウレタン事業を買収 高機能ウレタン樹脂事業成長加速へ
2024年10月11日 8時
UBEは10月3日、ドイツランクセス社からウレタンシステムズ事業を買収すると発表した。買収対象の事業は、ランクセス社のウレタン関連製品(熱硬化性ウレタンエラストマー用ポリマーなど)であり、同社はランクセス社の子会社9社(間接出資含め11社)の全株式を取得する。取得価額は約460百万ユーロ(日本円で約……
横浜ゴムが活動支援金を寄付 「かながわ県立病院小児医療基金」へ
2024年10月10日 12時
横浜ゴムは10月9日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」は2024年10月、地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立こども医療センターが医療支援を必要とする子どもたちを支援するために開設した「かながわ県立病院小児医療基金」へ活動支援金を寄付したと発表した。 同社はマ……
東洋紡エムシーがエラストマー開発 原料にバイオマス由来成分
東洋紡エムシーは10月9日、原料の一部にバイオマス由来成分を使用した、熱可塑性ポリエステルエラストマー(TPC)「ペルプレン」エコシリーズを開発し、サンプルワークを開始したと発表した。本格販売は25年4月を予定している。また、10月29日から3日間幕張メッセで開催される「第4回サステナブル マテリアル展……
出光と三井化学が25年度下期に エチレン生産集約時期を決定
出光興産及び三井化学は10月9日、「千葉地区エチレン装置集約による生産最適化」について検討を進めてきたが、このたび、FS(事業化調査)完了にともない、次のフェーズであるFEED(基本設計)に移行すると発表した。FEEDにおける千葉地区のエチレン装置集約時期の目途は、2027年度、集約の方法は、出光……
旭化成が新会社設立 がん免疫療法研究のDRG社
旭化成は10月9日、同社発のスピンアウトベンチャーとなるダイブラッドジェル(DRG 社)を設立したと発表した。 DRG社では、新規薬物送達システム(DDS;Drug Delivery System)基剤「ソナノス」を用いたがんワクチン事業を担い、複合的がん免疫治療の医師主導治験による臨床試験入りを……
UBEが工場管理システムを構築 労働生産向上を推進
UBEは10月9日、DX推進施策(Smart Factory Factory)の一つとして、製造現場の労働生産性を向上させる工場運転管理システムを構築することを発表した。 同社では現在、工場の製造現場は工場運営に係る膨大な業務を抱えており、それぞれの現場で紙管理・転記などの手作業や、業務の属人化……
旭化成エレクのDCコンバーター 藤倉コンポのセンサーに採用
旭化成エレクトロニクスは10月9日、同社が開発・量産している極めて低消費電力かつ低電圧で駆動する昇圧DC/DCコンバーター「AP4470」が、藤倉コンポジットが開発した「バッテリーレス液体検知センサ」に採用されたことを発表した。 同社が開発したAP4470は、DC/DCコンバーターの低消費電力化……
右川ゴム、機械要素展で初披露 岡安ゴムとの共同開発品訴求
2024年10月9日 17時
右川ゴム製造所は10月2~4日にインテックス大阪で開かれた「機械要素展」に出展し、同社と岡安ゴムが共同開発した「タフロングSSF―Sheet(スーパーセットフォームシート」を紹介・初披露した。 共同開発品のタフロングSSF―Sheetは、岡安ゴムの長尺スポンジシート「タフロングシリーズ」と、右川ゴ……
バンドー化学が無料開催 搬送ベルト選定のウェビナー
2024年10月9日 12時
バンドー化学は10月8日、ウェビナー「医用/薬科機器・半導体製造装置における搬送ベルト選定のポイント」を10月25日に開催すると発表した。 医用/薬科機器・半導体製造装置では、精密な搬送精度が求められている。今回のウェビナーでは、医用/薬科機器・半導体製造装置において、ユーザーからよくお聞きするお困……
住友ゴムが川崎重、神戸製鋼と実施 女性エンジニアの交流会
住友ゴム工業は10月8日、川崎重工業と神戸製鋼所の3社合同で、9月25日に女性エンジニアを対象にした「第4回 神戸モノづくり企業 技術系女性交流会」を実施したことを発表した。 3社は、神戸に拠点を置くモノづくり企業として、従来からダイバーシティ活動に関する情報共有を実施してきた。その中で、各社の女……
旭化成がAquafil社と覚書締結 ケミカルリサイクルPA6使用で
旭化成は10月8日、イタリアのAquafil社が提供するケミカルリサイクルポリアミド6の「ECONYL」を使用するための覚書(MOU)を締結したことを発表した。 締結に伴う取り組みとして、同社のセルロースナノファイバー(CNF)を用いた3Dプリンター用樹脂材料(フィラメントおよびペレットを想定)……
横浜ゴムが活動支援金を寄付 「かものはしプロジェクト」へ
2024年10月9日 11時
横浜ゴムは10月8日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が2024年10月、認定特定非営利活動法人「かものはしプロジェクト」へ活動支援金を寄付したと発表した。同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は60万円となる。同団体への支援は昨年に続き2回目であ……
アキレス人事 (10月1日付)
◇アキレス 〈一般人事〉 (10月1
◇アキレス 〈執行役員人事〉 (10月1日付) ▽兼執行役員、シューズ
東海カーボン人事 (10月1日付)
◇東海カーボン 〈役員の異動〉 (10月1日
住友理工組織・人事 (10月1日付)
◇住友理工 〈組織変更〉 (10月1日付) 「調達物流本部」 ▽サプライチェーン全体における物流課題を含め、生産および物
横浜ゴム人事 (10月1日付)
◇横浜ゴム 〈役員人事〉 (10月1日付) 「取締役委嘱先変更」 ▽取締役常務執行役員、社長補佐兼タイヤ企画本部長兼CSR本部長(取締役常務執行役員、社長補佐兼タイヤ企画本部長兼CSR本部担当)中村善州 「執行
ブリヂストン人事 (10月1日付)
◇ブリヂストン 〈人事異動〉 (10月1日付) ▽CQO・品質部門長(CQO・品質部門長兼G品質ガバナンス企画部
ブリヂストン人事 (11月1日付、1月1日付)
◇ブリヂストン 〈常務役員人事〉 (11月1日付) ▽常務役員、BRIDGESTONE WEST CEO兼Global CDXO(常務役員、BRIDGES
バルカー人事 (10月1日付)
◇バルカー 〈人事異動〉 (10月1日付) ▽取締役副社長、CDO兼デジタル戦略本部長兼経営全般補佐兼リサイクルウエハー事業担当〈H&S事業担当を解く〉(取締役副社長、CDO兼経営全般補佐兼H&S事業・リサイクルウエハー事業担当)中澤剛太 ▽上席専務執行役員、COO付(上
TOYO TIRE組織・人事 (11月1日付)
◇TOYO TIRE 〈組織改正〉 (11月1日付) 「部の新設」 ▽自動車部品事業における適地生産戦略の推進、および日本を含む広範囲での部
日本ゼオン組織・人事 (10月1日付)
◇日本ゼオン 〈機構改革〉 (10月1日付) ▽ZEON NEXT探索本部のモビリティ事業推進室、医療ライフサイエンス事業推進室、LNES事業推進室、CVC企画室、及び探索事業推進室を再編し、ZEON NEXTフロンティア、ZEON NEXTガレージ、ZEON NEXTプロダクツを新設する。 ▽エナジ……
バンドー化学人事 (10月1付)
◇バンドー化学 〈人事異動(部長級)〉 (10月1日付) ▽ものづくりセンター
週刊ゴム株ランキング 全面安の展開で櫻護謨首位に(9/30~10/4)
2024年10月9日 10時
9月30日~10月4日のゴム関連企業29社(本紙選定)の株価はほぼ全面安の展開となり、前週末比で9社が上昇、1社が横ばい、19社が下落した。10月4日のゴム平均は、前週末比17円18銭安の2070円82銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が櫻護謨で同6・27%高、2位がフコクの同4・10%高、3位がナ……
ホッティーポリマー 展示会出展 シリコムの採用事例を紹介
2024年10月9日 8時
ホッティーポリマーは10月2~4日にインテックス大阪で開催された「第6回関西次世代3Dプリンター展」に出展した。通常時よりもブース(小間)の大きさを2倍(2小間)に拡大し3Dプリンター事業をPRした。 3Dプリンター事業は、ゴム・樹脂の押出成形事業と並ぶ中核事業と位置付けている。ブースでは、同社……
ウルトラソフトシリーズ好評 八興、柔軟性をブースで体感
2024年10月9日 7時
ホースチューブ継手メーカー、八興の新製品「スーパー柔軟フッ素ホース(ウルトラソフト)E―SJBUS」「スーパー柔軟フッ素スプリング(ウルトラソフト)E―SJSPUS」が好評を博している。ウルトラソフトは「もっと柔らかいフッ素ホースが欲しい」(同社)というユーザーの声をニーズとして吸い上げ開発。最大……
ブリヂストンがサポート ツール・ド・九州2024
2024年10月8日 11時
ブリヂストンは10月7日、同社とその国内グループ会社であるブリヂストンサイクル株式会社が2024年10月11日~14日に福岡県、熊本県、大分県で実施されるUCI(Union Cycliste Internationale、国際自転車競技連合)公認のサイクルロードレースである「マイナビ ツール・ド・……
三菱ケミが東大と共同研究 日本の化学産業でレポート
三菱ケミカルは10月7日、グローバル・コモンズ(地球環境や生態系、自然資源など、地球規模で人類が共有している財産)の保全に向けた東京大学との共同研究の成果について発表した。 同社は、2020年8月に東京大学が設立したグローバル・コモンズ・センターのミッションに賛同し、2021年4月1日より共同研……
ダイセルがサスマ展へ出展 生分解性樹脂などを紹介
ダイセルはサステナブル素材に特化した総合展示会「第4回 サステナブルマテリアル展」に出展する。 展示会では、木材由来の天然高分子「セルロース」を原料とする世界初の人工プラスチック「セルロイド」が社名の由来であり、当社誕生の起源であることから、セルロース骨格をイメージした六角形モチーフのブースを構……
三洋化成がライセンス契約締結 創傷用シート独占販売権で
三洋化成工業は10月7日、新規の創傷治療材料「シルクエラスチン創傷用シート」(以下、「本製品」)について、科研製薬と日本国内における独占的販売権に関するライセンス契約を締結したことを発表した。 本ライセンス契約締結により、同社は科研製薬より契約一時金の他、売り上げに対する一定のロイヤルティを受け……
7万6041円/kl 8月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した24年8月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万6041円/klで前月比(以下同)で2232円安となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、4月は7万5538円/kl(同2573円高)、5月は
7万8273円/kl 7月の輸入ナフサ価格
財務省が発表した24年7月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万8273円/klで前月比(以下同)で596円高となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、3月は7万2965円/kl(同2821円高)、4月は
24年8月のPVC・VCM出荷 PVCは15・3%減、VCMは8・4%減
2024年10月8日 10時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、8月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万2473tで前年同月比15・3%減となった。国内出荷は5万7852tで同10・5%減、輸出は4万4621tで同20・9%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万8139tで同8・4%減、国内出荷は13万9686……
【訃報】小島直孝氏が死去 加藤産商前代表取締役会長
加藤産商は、前代表取締役会長の小島直孝氏が9月29日に逝去したと発表した。享年94歳。 通夜(10月6日)と告別式(10月7日)については、近親者のみにて執り行うこととしている。
24年8月の可塑剤出荷 フタル酸系は26・4%減
2024年10月7日 17時
可塑剤工業会がまとめた8月のフタル酸系可塑剤の出荷は、9454tで前年同月比26・4%減となった。内需が9307tで同26・9%減、輸出が147tで同34・9%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
24年7月のゴムホース 自動車累計は4・2%減
日本ゴムホース工業会がまとめた7月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2956t、出荷金額は122億2400万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が2065tで同4・2%減、出荷金額が93億6400万円で同1・8%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
24年7月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は7・9%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた7月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比7・9%増の34万9187tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同10・6%増で
24年8月のホースアセンブリ 合計金額は13・0%減
日本ホース金具工業会がまとめた8月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体は43億7800万円で前年同月比13・0%減となった。 産業用ゴムホース販売は33億5700万円で同15・0%減、自動車用ゴムホース販売は
24年8月のPPフィルム出荷 OPPは横ばい、CPPは2・4%減
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、8月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万5235tで前年同月比0・0%増となった。国内出荷は1万5034tで0・3%減となった。内訳は、食品用が1万2191tで同0・2%増、繊維・雑貨用が971tで同4・1%減、工業用・その他が1872t……
24年7月の合成ゴム生産 生産合計は26・8%増
2024年10月7日 16時
合成ゴム工業会がまとめた7月の合成ゴム生産量は、合計が11万5326tで前年同月比26・8%増となった。 SBRは3万7854tで同11・3%増、SBRソリッドは3万197tで同17・1%増、SBRノンオイルは2万1193tで同15・4%増、SBRオイルは9004tで同21・5%増、SBRラテックスは765……
24年7月のプラスチック加工機械生産 総数量は1014台
経済産業省がまとめた7月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1014台で前年比19・9%増、総金額が139億3900万円で同19・8%減となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
24年7月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
日本金型工業会のまとめによると、7月のプラスチック金型の生産は1942組で前年同月比0・7%減、金額は83億4900万円で同4・5%減となった。 ゴム金型の生産は983組で同
24年7月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は164億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた7月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は963台、輸出金額の合計は164億6325万5000円だった。その内、射出成形機は99億1241万2000円となった。 一方、輸入台数の合計は110台、輸入金額の合計は
24年8月のゴム板生産・出荷 生産量は947t
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた8月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は947t、出荷量は1078tとなった。 生産の内訳は天然系ゴム板が427t、合成系ゴム板が
24年8月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比7・0%減
2024年10月7日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の8月の生産は10万4052tで前年同月比22・0%減、出荷合計は8万9026tで同32・0%減となった。このうち、国内出荷は8万6025tで同7・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は3万9470tで同14・0%減となっ……
24年8月のPS生産出荷状況 出荷は3万7649tで12・0%減
日本スチレン工業会のまとめによると、8月のポリスチレン(PS)生産は5万5415tで前年同月比17・0%増、出荷(国内出荷と輸出合計)は3万7649tで前年同月比12・0%減となった。うち、国内出荷は3万4910tで同13・0%減となった。 用途別では、包装用は1万6221tで同13・0%減。雑貨・産業……
24年8月のABS樹脂総出荷 総出荷は7・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた8月のABS樹脂の総出荷は、1万9213tで前年同月比7・0%減となった。 国内用は1万3663tで9・0%減、輸出用は5550tで同2・0%減だった。 内訳は、耐候用が4387tで同9・0%減、車両用が6233tで10・0%減、電気器具が1346tで同1・0%増、……
24年7月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は5・8%増
発泡スチロール協会のまとめによると、7月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は9462tで前年比5・8%増と
24年7月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた7月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は15万9073tで前年同月比5・3%減となった。 輸入は
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
開催日: 2026年2月17日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日