メールマガジン
東レ合繊クラスターが試験販売 子供用「どこでもポンチョ」
2022年6月15日 14時
東レ合繊クラスターは6月14日、同社のエンドプロダクツ分科会(委員長会社・丸井織物)が、お子様向けポンチョ「どこでもポンチョ『amedama(あめだま)』」を開発し試験販売を開始すると発表した。 「どこでもポンチョ『amedama』」は、「あめだま(雨)を快適に楽しもう」「交通災害から身を守ろう……
22年4月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は126億円
2022年6月15日 13時
日本プラスチック機械工業会がまとめた4月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1123台、輸出金額の合計は126億5373万円だった。その内、射出成形機は100億5373万9000円となった。 一方、輸入台数の合計は150台、輸入金額の合計は
22年4月のプラスチック製品輸入 数量は8.8%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比8.8%減で
22年4月プラスチック製品輸出 数量は前年比1.2%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比1.2%減で
藤倉コンポが中計上方修正 最終年度売上高427億円に
2022年6月15日 12時
藤倉コンポジットは6月9日、オンラインで決算説明会を開催し、森田健司社長が22年3月期決算並びに23年3月期業績予想、中期経営計画進捗状況を説明した。22年3月期の売上高は371億9000万円で前期比27・0%増、営業利益は41億6000万円で同255・0%増、当期利益は40億6200万円で同243・5%増……
22年4月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は10%減
2022年6月15日 11時
経済産業省がまとめた4月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1327tで前年同月比
22年4月の工業用ゴム製品 出荷金額は4.7%減
経済産業省がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万2663tで前年同月比13.3%減、出荷金額は597億4495万円で同4.7%減となった。生産は、防振ゴムが2167tで同18.9%減、防げん材が137tで同13.8%減、ゴムロールが385tで同3.2%増、……
22年4月の再生ゴム 出荷金額は3.4%減
経済産業省がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1374tで前年同月比1.6%減となった。 出荷金額は
22年4月のゴム製品確報 出荷金額は1.7%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた4月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は1932億5975万4000円で前年同月比1.7%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1103万7962本で前年同月比8.6%減。内訳はトラック・バス用が91万8000本で同6.7%増、乗用車用は775万本で同13.……
22年4月プラスチック原材料輸入 数量は10.4%増
2022年6月14日 16時
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比10.4%増の26万3441tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同23.5%減で
22年4月プラスチック原材料輸出 数量は10.5%減
2022年6月14日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比10.5%減の36万8688tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0.1%増で
住友ゴム 多田氏が受賞 最も貢献したメンター
2022年6月14日 13時
住友ゴム工業は6月13日、同社の技術者が、米国のタイヤ技術コンソーシアムCenTiReの「the mentor of the year 2022」を受賞したと発表した。「the mentor of the year 2022」は、学術研究者への指導と支援の観点から最も貢献したメンターに贈られる賞と……
SBRは5000t減少 21年の合成ゴム生産能力
経済産業省は、昨年12月末時点の化学メーカー各社の合成ゴム(ソリッド)の生産能力をとりまとめて発表した。 それによると、JSRは、SBRが年産27万9000t、BRが同6万2000t、IRが同4万2000tで、SBRは前年末に比べ5000t減少、BRは同1万t減少、IRは同9000t増加した。 日……
新ブランドUNISON立ち上げ 積水化学、ごみを資源に変換
積水化学工業は6月13日、微生物を活用して可燃性ごみを資源に変換するバイオリファイナリー事業の新ブランド「UNISON(ユニゾン)」(商標登録出願中)を立ち上げたと発表した。同社は「UNISON」の普及を通じて、幅広いステークホルダーにパートナーとして参加してもらい、新しい資源循環社会システムの構……
バイオマスプラ製品を上市 リケンテクノスのリケビオ
リケンテクノスは6月13日、バイオマスプラスチック製品「RIKEBIO(リケビオ)」を上市したと発表した。同社は、2019年より同製品のサンプルワークを開始している。 リケビオのブランドは、①軟質PVC系RIKEBIOコンパウンド、②TPE系RIKEBIOコンパウンド、③半硬質PVC系RIKEBI……
横浜ゴム 新テレビCM放映 深田恭子さん起用、16日から
横浜ゴムは6月13日、女優の深田恭子さんを起用した新テレビCM「雨で選ぼ。」篇を16日から全国で放映すると発表した。テーマは「タイヤは雨で選ぼ。」。 晴天時と比べ、雨天時は交通事故数が約5倍も多いとされている。「雨の運転をもっと安全にできたなら、より事故のない安心のカーライフを実現できるはず」、そ……
ホースや金具等7月1日出荷分から タイガースポリマーが値上げ
2022年6月14日 10時
タイガースポリマーはこのほど、22年7月出荷分より、ホースや金具・口元全般等の価格改定を実施すると発表した。 価格改定幅(率)は20%以上。対象製品はホースや金具・口元全般、タイレックス本体・部材、タイレックス本体の端尺価格新設となっている。 価格改定の理由について、原油需要の高まりや世界的な政治……
ゴム相場マンスリー(22年5月) 中心限月は248・3円で大引け
2022年6月14日 9時
5月のJPX(日本取引所グループ)のゴム相場(RSS3号)の推移をみると、当限は248・7円で始まり、16日には235・0円と月間最安値を付けた。しかし、その後は徐々に盛り返し、25日には一時月間最高値となる250・7円
合成ゴム特集 三井化学 三井EPTの需要が堅調 差別化製品で事業体質を強化
2022年6月14日 7時
三井化学のエラストマー事業部が扱うエチレン・プロピレンゴム(EPDM)の「三井EPT」はコロナ禍からグローバルで回復している。 21年度の三井EPTの需要動向を振り返ると、国内では上半期はタイトな需給が続いた。下半期は、昨年秋から半導体不足や自動車生産の減産の影響を受けたものの、全体的に堅調だっ……
合成ゴム特集 旭化成 SーSBRが好調でフル稼働続く 製品の安定供給の維持を強化
旭化成の環境ソリューション事業本部で扱う合成ゴムは、SーSBR(「タフデン」や「アサプレン」)とBR(「ジエン」や「アサプレン」)などがある。 21年度の需要動向を振り返ると、原材料の高騰や物流の混乱、半導体不足によるサプライチェーンの寸断などの影響があったものの、合成ゴム全体の需要は堅調に推移……
取材メモ ユーザーに新たな選択肢
北米でSUV用大口径タイヤといえば、OPEN COUNTRY(オープンカントリー)といわれるほど、北米市場で不動の地位を確立しているTOYO TIREのオープンカントリーシリーズ。北米で人気を集める
22年3月のプラスチック製品輸入 数量は1.3%増
2022年6月13日 16時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比1.3%増で
22年3月プラスチック製品輸出 数量は前年比1.1%増
2022年6月13日 15時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比1.1%増で
22年3月プラスチック原材料輸入 数量は7.6%増
2022年6月13日 14時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比7.6%増の27万9117tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同19.6%減で
22年3月プラスチック原材料輸出 数量は7.8%減
2022年6月13日 13時
日本プラスチック工業連盟がまとめた3月のプラスチック原材料輸出状況によると、数量は前年同月比7.8%減の42万8850tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同3.6%増で
UBEのNDA再申請受理 緑内障・高眼圧症治療薬
UBEは6月10日、参天製薬(Santen)とUBEが同日、緑内障・高眼圧症患者を対象としたSTN1011700/DE―117(一般名「オミデネパグ イソプロピル」)の新薬承認申請(NDA)の再申請が、米国食品医薬品局(FDA)により8日(米国時間)に受理されたと発表した。処方薬ユーザーフィー法(……
東ソーの排水処理技術が受賞 日本水環境学会技術奨励賞
東ソーは6月10日、日本水環境学会が主催する2021年度「技術奨励賞」を受賞したと発表した。受賞した技術は、「特殊アミンとジチオカルバミン酸による新規ニッケル排水処理技術」。 近年、SDGsの観点からも国際的に環境中への重金属排出規制が厳格化されており、環境汚染対策が急務の中国では、他国より厳し……
酸化防止剤の生産能力拡大 BASF、シンガポールで
BASFは6月9日、シンガポールのジュロン島にある拠点で、既存の生産施設に設備を追加することにより、酸化防止剤Irganox(イルガノックス)1010の生産能力を拡大したと発表した。 Irganox1010はヒンダードフェノール系の一次酸化防止剤で、熱酸化分解からプラスチックを保護し、主にポリ……
電子包材用シートを値上げ デンカ、7月1日出荷分より
デンカは6月10日、「電子包材用シート」の価格について7月1日出荷分より値上げすると発表した。改定幅はCLCシート(全グレード)、ECシート(全グレード)ともに46円/kg。 ベンゼン、ナフサ価格の高騰により「電子包材用シート」の主原料であるPS樹脂やABS樹脂の価格が高騰している。同社はコスト改……
日本ゴム工業会第26回幹事会詳報 原油価格100ドル台に突入 原油・ナフサの価格動向
2022年6月13日 11時
日本ゴム工業会は5月27日、東京千代田区の経団連会館で第26回幹事会を行い、ゴム製品の生産・輸出概況や最近の資材動向など各各種統計の資料を配布した。資材関係では、原油・ナフサ価格の推移、天然ゴム価格と在庫の推移などを報告した。 原油価格 平均約98ドル 資材関係事項 ◆原油価格の推移 22年の原油相場の……
食の技術が一堂に集結 ベルト各社がフーマで製品披露
2022年6月13日 10時
アジア最大級「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN2022」(日本食品機械工業会主催)が6月7日~10日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された。ゴム・樹脂関連企業ではベルトメーカーなどがブースを構え、新製品・新技術をアピールした。 ◆NOK 3年ぶりの出展となった今回は、食品……
ゴムシート製品を値上げ 十川ゴム、8月1日出荷分から
2022年6月13日 9時
十川ゴムはこのほど、原材料価格変動の大きな汎用合成ゴムシート、汎用天然ゴムシートなどの製品について、8月1日出荷分より価格改定を実施すると発表した。なお、各種原材料価格や薬品類も含めて日々大きく値上がりしていることから、「価格改定する品目や時期、改定率については都度個別に案内していく」(同社)とし……
松井製作所が合同セミナー出展 セミナー招待コードを無料配布
松井製作所(大阪市中央区、松井宏信社長)は、樹脂成形に関わる合同オンラインセミナー「Green Molding Webinar Week」が6月28日(火)~7月1日(金)に開催されるのに合わせ、同オンラインセミナーを視聴するための招待コードを無料で配布している。 同オンラインセミナーは招待コードに……
ニュースの焦点 中小会員の業況が一段と悪化
2022年6月13日 7時
日本ゴム工業会は22年4月4日に「第92回中小企業会員景況調査」を実施し、5月27日にその結果を発表した。調査項目は、業況判断、売上額、経常利益、販売価格、資金繰り、従業員の過不足状況、当期に直面する経営上の問題点の7項目。調査対象企業は同会の中小企業会員(資本金3億円または従業員300人以下)の69社……
22年5月のABS樹脂総出荷 総出荷は19%減
2022年6月10日 14時
日本ABS樹脂工業会がまとめた5月のABS樹脂の総出荷は、2万1035tで前年同月比19%減となった。 国内用は1万4671tで10%減、輸出用は6364tで同35%減だった。 内訳は、耐候用が5132tで同26%増、車両用が5241tで18%減、
タイヤ安全啓発活動を実施 TOYO TIRE
2022年6月10日 10時
TOYO TIREは6月9日、タイヤの空気圧管理など、自動車へ装着したタイヤの適正な使用に関心を持ってもらうために、ドライブシミュレーターを活用した「タイヤ安全啓発活動」を6月18日より順次、全国各地のイオンモールで実施すると発表した。 日本自動車タイヤ協会(JATMA)が行なったタイヤ点検の結……
東ソー、GSC賞奨励賞受賞 CO2回収用アミンの開発で
東ソーは6月9日、新化学技術推進協会グリーン・サステイナブルケミストリーネットワーク会議(JACI GSCN会議)が主催する第21回グリーン・サステイナブルケミストリー賞(GSC賞)において「奨励賞」を受賞したと発表した。今回受賞した同社の技術は、「NOx耐性に優れたCO2回収用アミン」と、それを……
東部ゴム商組・ゴルフ大会 宇都社長が2回目の優勝
東部工業用ゴム製品卸商業組合(塩谷信雄理事長)の親睦団体であるゴム商工会(新発田和敏会長=シバタ会長)の令和4年第2回ゴルフ大会(第242回)が6月9日、茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部で開催された。 当日は総勢33名が参加。
ソフトテニスラケットに初採用 ニッタのCNT複合化技術
ニッタは6月9日、同社独自のCNT複合化技術「2G―Namd」が、ヨネックスの新ソフトテニスラケットに初採用されたと発表した。 「2G―Namd」は、強靭なしなりと急激な復元力が従来の「Namd」より飛躍的に向上・進化している。同社は、その高い性能により、ソフトテニスラケットに高次元のしなり戻り……
週刊ゴム株ランキング 東海カーボン、先週末比11%上昇で首位(5/30~6/3)
2022年6月9日 17時
5月30日~6月3日のゴム関連企業30社(本紙選定)の株価はほぼ全面高の展開となり、前週末比で28社が上昇、2社が下落した。6月3日のゴム平均は、前週末比40円47銭安の1454円43銭と反落した。 株価上昇率ランキングでは、1位が東海カーボンで同11・89%高、2位が横浜ゴムの同8・65%高、3位がNOKの同7……
東ソー人事 (6月24日付)
2022年6月9日 15時
◇東ソー 〈人事異動〉 (6月24日付) ▽兼オレフィン事業部
22年4月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比9%減
日本プラスチック板協会がまとめた4月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が1117tで前年同月比9%減、波板が374tで同31%減となった。 一方、ポリカーボネートの出荷量は平板が
住友ゴム工業人事 (7月1日付)
◇住友ゴム工業 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽人事総務本部社会貢献推進室長(住友ゴム連合企業年金基金常務理事)中谷安宏 ▽経営企画部担当部長〈タイヤ事業・新規事業担当〉(スミトモラバーオーストラリア社長)古浜憲一 ▽オートモーティブシステム事業部AS第二技術部長(オートモーティブシステム事業部AS第……
ブリヂストン組織・人事 (7月1日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (7月1日付) 「Global CFO」 ▽調達統括部門の下にG原材料・サステナブル調達部門を新設する。 ▽CDO・デジタルIT基盤統括部門の下に2025年の崖プロジェクト推進部門を新設する。 ▽G経営管理部門をG-FP&A部門に統合する。これに伴いG経営管理部門を廃止する……
住友理工人事 (6月1日付、6月16日付)
◇住友理工 〈人事異動〉 (6月1日付) ▽研究開発本部基盤材料開発研究所長(研究開発本部材料技術統括部長)鈴木智志
22年4月のMMA出荷 モノマー出荷は2万3642t
石油化学工業協会がまとめた4月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は2万3642tとなった。 内訳は、国内向けが9674t、輸出が1万3968tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
22年4月の発泡スチレンシート出荷 合計は8040t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、4月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8040tで前年同月比1%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が3670tで同0.3%減、弁当容器などの一般反は1870tで同0.5%減となった。 ラミネート素材については……
22年4月のPVC・VCM出荷 PVCは7.6%増、VCMは8.1%減
2022年6月9日 14時
塩ビ工業・環境協会の発表によると、4月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は12万4267tで前年同月比7.6%増となった。国内出荷は7万7183tで同0%増、輸出は4万7084tで同22.8%増となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が20万8499tで同8.1%減、国内出荷は12万6830tで同0.5%増と……
22年4月の可塑剤出荷 フタル酸系は5.3%減
可塑剤工業会がまとめた4月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6493tで前年同月比5.3%減となった。内需が1万6177tで同5.3%減、輸出が316tで同1.9%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年4月のABS樹脂総出荷 総出荷は18%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた4月のABS樹脂の総出荷は、2万3860tで前年同月比18%減となった。 国内用は1万6851tで13%減、輸出用は7009tで同28%減だった。 内訳は、耐候用が5892tで同23%増、車両用が6087tで22%減、
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熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価 開催日: 2026年1月20日
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高分子絶縁材料の劣化メカニズムと寿命予測手法 開催日: 2026年1月22日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
開催日: 2026年2月19日
リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
開催日: 2026年2月20日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
開催日: 2026年2月26日
高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
開催日: 2026年2月27日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
開催日: 2026年3月5日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
開催日: 2026年3月6日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
開催日: 2026年3月12日
高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
開催日: 2026年3月13日
高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
開催日: 2026年3月19日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
開催日: 2026年3月26日
特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
開催日: 2026年3月27日