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24年4月プラスチック原材料製品輸出入 原材料輸出の数量は2・7%増
2024年7月16日 13時
日本プラスチック工業連盟がまとめた4月のプラスチック輸出入実績によると、原材料輸出の数量は前年同月比2・7%増の33万9769tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同12・6%増で
24年5月のPOフィルム出荷状況 合計は12・5%減
日本ポリオレフィンフィルム工業組合のまとめによると、5月のポリオレフィン系インフレーションフィルムは2万7925tで前年同月比12・5%減となった。 低密度ポリエチレン(LDPE)フィルムは、1万8765tで同18・9%減、高密度ポリエチレン(HDPE)フィルムは、8987tで同
東レの長寿命逆浸透膜の発明 令和6年度WIPO賞を受賞
2024年7月16日 11時
東レは7月12日、公益社団法人発明協会が主催する令和6年度の全国発明表彰が決定し、同社の『高透水性・高除去性・耐薬品性を有する長寿命逆浸透膜の発明』(特許第6032011号、発明者:高谷清彦、木村将弘、佐々木崇夫、中辻宏治、志村晴季)が「WIPO賞」を受賞したと発表した。 今回の受賞は、工場廃水……
東レPPOテニス2024に 大坂なおみ選手出場表明
東レパンパシフィックオープンテニス実行委員会は7月11日、2018/2020年全米オープン、2019/2021年全豪オープンを制覇し、元世界ランキング1位の大坂なおみ選手が東レPPOテニス2024に出場すると発表した。 主催はスポーツニッポン新聞社で、略称は東レPPOテニス2024。会期は202……
京都大学と協働開発を推進 セトラスHD、ラボ開設
2024年7月15日 16時
セトラスホールディングス(セトラスHD、香川県高松市、木下幸治社長)はこのほど、桂イノベーションパークに立地している京大桂ベンチャープラザ内に「SETOTAS Lab 京都」を開設した。同ラボは、セトラスHDと京都大学とが協働開発を推進(今年1月1日付で共同研究契約と学術指導契約を締結)する拠点と……
帝人フロンティアが開催 取引先対象のCSRウェビナー
2024年7月12日 12時
帝人フロンティアは7月11日、7月19日に国内の取引先を対象とした「サプライチェーンCSRウェビナー」を開催すると発表した。 同ウェビナーは、同社が2012年より取り組んでいる「CSR調達」推進の一環として開催するもので、国内外の取引先に対してCSR調達における法令順守、人権保護、および環境保全の……
産総研と関経連の共同拠点 JAM BASEに設置
2024年7月11日 11時
産業技術総合研究所(産総研)と関西経済連合会(関経連)は7月10日、本年9月に先行まちびらきするうめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」におけるイノベーション創出を目的とした中核機能施設「JAM BASE」に共同で拠点を設置すると発表した。 同拠点では、豊富な研究シーズや研究ネット……
産総研らが共同開発 新規抗血栓性コーティング
産業技術総合研究所は7月10日、同研究所生命工学領域連携推進室、寺村裕治連携主幹が、ジャパン・メ ディカル・スタートアップ・インキュベーション・プログラム(JMPR)、N.B.Medicalと共同で、脳動脈瘤治療用ステントのための新規抗血栓性コーティングを開発したと発表した。 血液と接触する医療……
クラレが人とくるま展に出展 特別展示をボリュームアップ
2024年7月11日 10時
クラレは7月10日、7月17日からAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」およびオンライン展に出展すると発表した。 「未来は共創できる、クラレとなら。」をコンセプトに、「脱炭素」「先端技術」の2つの切り口と特別展示でクラレグループの高機能素材を紹……
東レ人事 (6月30日付、7月1日付)
2024年7月10日 14時
◇東レ 〈役員の業務担当変更〉 (7月1日付) ▽兼繊維事業本部〈テキスタイル事業部門・グローバルSCM事業部門〉担当、常務執行役員、繊維事業本部副本部長、ペンファブリック会長〈非常勤〉(繊維事業本部〈テキスタイル事業部門〉担当、グローバルSCM事業部門長)石井一 〈人事異動〉 (6月30日付) ▽退……
東レ・デュポン人事 (6月28日付)
◇東レ・デュポン 〈役員人事〉 (6月28
日精樹脂工業人事 (7月1日付)
2024年7月10日 13時
◇日精樹脂工業 〈人事異動〉 (7月1日付) 「部長級」 ▽総務部長兼日精テクニカ社
日精樹脂工業人事 (6月26日付)
◇日精樹脂工業 〈役員人事〉 (6月26日付) 「取締役の委嘱職務」 ▽常務取締役、生産本部担当、品質保証・安全保障貿易管理・海外生産統括担当(常務取締役、生産本部担当、品質保証・安全保障貿易管理担当)小林
クラレ人事 (7月1日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽サステナビリティ推進本部サステナビリティ推進部サステナビリティグループリーダー(鹿島事業所エラストマー生産技術部長)酒井重雄 ▽鹿島事業所エラストマー生産技術部長(鹿島事業所エラストマー生産技術部主管)藤原克大 ▽DX-IT本部
変成シリコーンポリマー値上げ カネカ、キロ40円以上
カネカは7月9日、原料価格の高騰を受け、変成シリコーンポリマー(商品名カネカMSポリマー、サイリル)の販売価格を8月1日出荷分より改定すると発表した。価格改定幅は現行価格に対しキログラム当たり40円以上の値上げとなる。 国産ナフサ価格上昇の影響により、PPG(ポリプロピレングリコール)およびPO……
積水化学の電力供給システム 大阪本社で運用開始
2024年7月9日 15時
積水化学工業は7月8日、同社大阪本社に昨年10月国内で初めて実装した「フィルム型ペロブスカイト太陽電池付き建材パネル」に、同社製「蓄電池ユニット」及びニチコン製「パワーコンディショナ」を追加実装し、館内で再生可能エネルギーとして利用する運用を開始したと発表した。 同社が入居する堂島関電ビルは大規……
出光興産らが世界最高性能達成 アンモニアの連続電解合成
2024年7月5日 13時
出光興産、東京大学、大阪大学大学院工学研究科、産業技術総合研究所は7月4日、共同で実施している研究開発において、空気中に多量に存在する窒素と水から常温・常圧で進行するアンモニアの連続電解合成で世界最高性能を達成したと発表した。 燃焼時にCO2を排出しないアンモニアは、水素キャリアや発電・工業ボ……
樹脂改質剤を値上げ カネカ、7月22日出荷分より
2024年7月5日 12時
カネカは7月3日、耐衝撃性改良樹脂(カネエースB、カネエースM、カネエースFM)、加工性改良樹脂(カネエースPA)および耐熱性改良樹脂(カネカテルアロイ)の販売価格を、7月22日出荷分より値上げすると発表した。 改定する品目と改定金額は、耐衝撃性改良樹脂(カネエースB、カネエースM)が80円以上/……
積水テクノ成型が止水板発売 防災対策事業を強化
2024年7月4日 13時
積水化学工業の100%子会社である積水テクノ成型は7月3日、「セキスイ止水板プラバリア」を7月1日に発売したと発表した。これにより、同社として防災対策事業に進出し、国土強靭化、防災・減災への社会課題解決に貢献していく。 近年、ゲリラ豪雨などによる浸水被害が増加しているが、従来の土嚢を使った方法……
3Dプリンター用途を強化 エボニック、シリカで新製品
2024年7月4日 11時
エボニックグループは、シリカの世界的なリーディングカンパニーとして、日本市場では湿式シリカの「CARPLEX®(カープレックス)」と、グループ会社の日本アエロジエルが乾式シリカ「AEROSIL®(アエロジル)」を展開している。カープレックスは、60年以上続く日本で製造を行う湿式シリカブランド。同社グ……
24年4月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム減少
2024年7月3日 14時
日本金型工業会のまとめによると、4月のプラスチック金型の生産は2004組で前年同月比4・3%減、金額は88億6100万円で同8・0%減となった。 ゴム金型の生産は718組で同
24年4月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は6・4%減
発泡スチロール協会のまとめによると、4月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は7791tで前年比6・4%減と
積水化学がウェビナー開催 インクジェット技術を紹介
2024年7月3日 11時
積水化学工業は7月2日、同社の高機能プラスチックスカンパニーが、エレクトロニクス分野向け微細形状から高アスペクト形状まで達成可能なインクジェット技術について紹介を行うウェビナーをオンライン形式により開催すると発表した。 昨今、エレクトロニクス分野では電子機器の小型化・高機能化に伴い、材料にも微……
24年4月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
2024年7月2日 16時
石油化学工業協会がまとめた4月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は16万6797tで前年同月比9・4%減となった。 輸入は
24年5月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比8・0%減
2024年7月2日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の5月の生産は10万5381tで前年同月比7・0%減、出荷合計は9万5287tで同10・0%減となった。このうち、国内出荷は8万6434tで同8・0%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は3万9683tで同7・0%減とな……
24年5月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は4万3709t
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、5月の酢酸ビニルモノマーの出荷は4万3709tで前年同月比7・0%増となった。 用途別に見ると、ポバール用が2万9599tで同20・0%増、一般用が1万353tで同15・0%減となった。 ポバールの出荷は1万3888tで同15・0%増、ビニロン用が4595tで同
東レ組織・人事 (5月31日付、6月1日付)
◇東レ 〈組織改正〉 (6月1日付) 「樹脂・ケミカル事業本部」 ▽トヨラック・ペフ事業部門のトーレペフ事業部を本部直轄組織とする。 ▽トヨラック・ペフ事業部門をトヨラック事業部門に改称する。 「フィルム事業本部」 ▽BSF事業部門のLT事業推進室を廃止する。 「生産本部」 ▽化学物質安全管理室を化学物質安……
出光興産人事 (7月1日付)
2024年7月2日 14時
◇出光興産 〈役員人事〉 (7月1日付) 「常務執行役員」 ▽常務執行役員、需給管掌〈需給部、原油・海外事業部、第1LPG室、出光アジア、出光タンカー〉(常務執行役員、需給管掌〈需給部、原油・海外事業部、出
積水化学工業人事 (7月1日付)
◇積水化学工業 〈役員の担当業務の一部変更〉 (7月1日付) ▽環境・ライフラインカンパニ
クラレ人事 (6月14日付)
◇クラレ 〈人事異動〉 (6月14日付) ▽イノベーションネットワーキングセンタージェムストン推進グループ主管〈倉敷駐在〉兼倉敷事業所繊維素材企画開発部主管(クラレ西条クラベラ工場
24年5月のABS樹脂総出荷 総出荷は1・0%増
日本ABS樹脂工業会がまとめた5月のABS樹脂の総出荷は、1万9817tで前年同月比1・0%増となった。 国内用は1万4364tで3・0%減、輸出用は5453tで同11・0%増だった。 内訳は、耐候用が4737tで同6・0%増、車両用が6206tで5・0%減、
東レが7月1日に新会社発足 バレーボールクラブ運営目的
2024年7月2日 11時
東レは7月1日、バレーボールクラブの運営を目的とした新会社を同日付で発足したと発表した。 新会社名は「東レアローズ」で、2024年10月からのSVリーグの開幕にあわせ、これまで同社の実業団チームの位置づけであった東レアローズ男子バレーボール部、同女子バレーボール部を引き継ぎ、バレーボールクラブと……
24年4月のカセイソーダ出荷 総出荷は15・1%増
2024年7月1日 16時
日本ソーダ工業会がまとめた4月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は36万336tで前年同月比15・1%増となった。 国内需要は23万3572tで同4・9%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万1965tで同7・2%減、販売が
24年5月のPVC・VCM出荷 PVCは9・8%減、VCMは7・3%減
塩ビ工業・環境協会の発表によると、5月の塩化ビニル樹脂(PVC)の出荷は10万1451tで前年同月比9・8%減となった。国内出荷は6万7226tで同0・8%減、輸出は3万4225tで同23・4%減となった。 塩化ビニルモノマー(VCM)は、出荷が16万8764tで同7・3%減、国内出荷は10万3198……
24年5月の主要石油化学製品生産 5品目増加、12品目減少
石油化学工業協会がまとめた5月の主要石油化学製品の生産実績によると、5品目が前年と比べ増加した。一方、12品目が
24年5月のMMA出荷 モノマー出荷は1万6989t
石油化学工業協会がまとめた5月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万6989tとなった。 内訳は、国内向けが8662t、輸出が8327tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
24年5月のPS生産出荷状況 出荷は4万6684tで3・0%増
2024年7月1日 15時
日本スチレン工業会のまとめによると、5月のポリスチレン(PS)生産は4万5257tで前年同月比6・0%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万6684tで前年同月比3・0%増となった。うち、国内出荷は4万3710tで同3・0%増となった。 用途別では、包装用は1万9723tで同2・0%増。雑貨・産業……
BASFのecovio 野菜栽培で使用可能に
2024年7月1日 13時
BASFは6月28日、持続可能な食料生産のための製品を拡充し、生分解性ポリマー「ecovio」を、商業用温室で一年草の果物や野菜を栽培するための黒い誘引ひもの製造にも使用できるようにしたと発表した。 ecovioT2206はEN13432に基づき、工業用堆肥化可能(生分解性)であることが認証され……
DBJから格付け最高ランク 東レ、環境に対する取組みで
東レは6月28日、日本政策投資銀行(DBJ)の「DBJ環境格付」で、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得したと発表した。これまでに取得した 3回の格付と合わせて、4回連続の最高ランク取得となる。 「DBJ環境格付」融資は、DBJが開発したスクリーニングシステム(……
東洋紡エムシー、ブレスエアー 繊維学会技術賞受賞
東洋紡エムシーは6月28日、同社の三層構造型網状繊維構造体「ブレスエアー」が、一般社団法人繊維学会の第50回(令和5年)「繊維学会技術賞」を受賞したと発表した。2024年6月13日に開催された2024年度繊維学会年次大会(創立80周年記念)で授与式が行われ、同社の受賞者が受賞講演を行った。 繊維学会技……
クラレ、メタクリル事業 生産能力最適化
クラレは6月27日、メタクリル事業においてメタクリル酸メチル(以下MMA)プラントの生産能力を最適化することを決定したと発表した。また、これによりMMAおよび一部の川下製品の生産および販売量が2025年7月より減少することになることも併せて発表した。 同社は、1959年より新潟事業所におけるMM……
三井化学人事 (6月1日付、6月17日付)
2024年6月28日 15時
◇三井化学 〈GLレベルの異動〉 (6月1日付) ▽新事業開発センター共創ビジネ
プラス・テク人事 (6月18日付)
◇プラス・テク 〈役員人事〉 (6月18日付) 「代表取締役の異動(新任)」 ▽
プライムポリマー人事 (6月28日付)
◇プライムポリマー 〈監査役の就任、退任〉 (6月28日付) ▽出
クラレ人事
◇クラレ 〈人事異動〉 (6月1日付) ▽ビニルアセテート樹脂カンパニーポバール樹脂事業
ダイセル人事 (7月1日付)
ダイセル人事 (7月1日付) ◇ダイセル 〈人事異動〉 (7月1日付) ▽兼スマートSBU事業推進室事業管理グループリーダー、同SBU同室長=鈴木弘世 ▽兼ライフサイエンス
東ソー組織・人事 (6月1日付、6月21日付)
◇東ソー 〈組織改正〉 (6月21日付) 「「研究本部」を新設」 ▽研究本部の下部組織として、「先端融合研究センター」「石化・高分子研究センター」「機能材料研究センター」を新設。 ▽研究企画部を「研究企画管理部」に改称し、MIセンターと共に研究本部の下に設置。 ▽現在のアドバンストマテリアル研究所とファン……
風邪様症状の緩和を確認 三菱ケミ、H・コアグランスで
2024年6月28日 9時
三菱ケミカルは6月27日、有胞子性乳酸菌プロバイオティクスであるヘンドリクシア(旧名:ワイツマニア、バチラス)・コアグランス(Heyndrickxia coagulans SANK70258)(以下H・コアグランス)の風邪様症状に対する有効性を検証するヒト臨床試験を行い、H・コアグランスが風邪様症……
産総研、世界初水素を還元剤に 環境に優しい有機合成法開発
産業技術総合研究所(産総研)触媒化学融合研究センター⾰新的酸化チーム宮村浩之主任研究員、今喜裕研究チーム⻑、フロー・デジタル駆動化学チーム⼩林修特定フェローらは6月27日、⾼活性および⾼選択性を実現する⾦属ナノ粒⼦触媒と、連続⽣産フロープロセス技術による環境に優しい有機合成法を開発したと発表した。……
東レのブランドムービー グランプリを受賞
2024年6月27日 10時
東レは6月26日、同社のブランドムービー「STRAIGHT PATH(ストレートパス)」が、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(以降SSFF & ASIA)主催の「BRANDED SHORTS 2024」ナショナル部門でグランプリ「Branded Sh……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年6月5日
高分子架橋材料の力学物性発現メカニズムと構造解析のポイント
開催日: 2025年6月6日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化
開催日: 2025年6月12日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年6月19日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割を学ぶ
開催日: 2025年6月26日
炭素繊維強化プラスチックスの成形・接着技術入門
開催日: 2025年6月27日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化
開催日: 2025年7月3日
シリコーンゴムの基礎 基本特性と応用例を学ぶ
開催日: 2025年7月4日
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日