【社告】9月17日「高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和の解析・測定と応用」セミナーを開催します

2026年08月17日

ゴムタイムス社

 ゴムタイムス社は9月17日、「高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和の解析・測定と応用」をテーマにWEBセミナーを開催します。
 本セミナーでは、高分子のガラス状態を示差走査熱量計(DSC)の方法で観測すると冷却時の条件に応じて著しく異なる結果が得られ、データ解釈において難題が生ずる。こうした難題について系統的な解析を可能とする実験手法をとり扱う。さらに数学モデルを基盤としたモデル計算によってCp.カーブを再現する手法について解説する。受講対象者であるプラスチック・樹脂関係の研究開発にたずさわる若手技術者、熱分析データおよび力学データの解析にたずさわる技術者に向けて解説するセミナーになります。
 〇セミナー開催日時 26年9月17日13時00分~16時30分。
 〇講師 田中穣(福井大学大学院工学研究科准教授)。略歴 1995年北海道大学大学院理学研究科博士後期課程修了。1997年福井大学工学部助手。2002年英国マンチェスター大学博士研究員。2007年英国リーズ大学研究員。2009年福井大学大学院工学研究科准教授。現在に至る。
 〇受講料は4万5000円/1名(税別)。申し込みはゴムタイムスWEBから。
 〇当日のプログラム。1 緒言、2 高分子とは何か、低分子に見られない性質、3 ガラス状態、4 示差走査熱量測定(DSC)、5 ポリスチレンのエンタルピー緩和、6 重ね合わせの原理、7 くし形ポリマーのエンタルピー緩和、8 ポリスチレンのエンタルピー緩和と緩和を示す数学モデル、9 ポリスチレンの物理エージングとエンタルピー緩和、10 結言。

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