デンカが広報誌のSummer号発行 グループ方針や目指す方向性を紹介

2026年07月02日

ゴムタイムス社

 デンカは7月1日、同日に、広報誌「The Denka Way」2026 Summer号を発行したと発表した。
 同誌は、同社のあらゆるステークホルダーに対して、同社の認知向上と理解促進を図りながら、企業価値を伝えることを目的とした広報誌となる。同社グループの方針や目指す方向性、財務・非財務分野の取り組みを紹介している。
 同号の特集では、「Mission 2030 フェーズ2~みんなの力で実現する、稼ぐ力の再構築~」をテーマに、2026年度よりスタートした経営計画の新たなフェーズについて、その全体像と取り組みの方向性を紹介している。
 成長領域であるICT&EnergyおよびHealthcareへの経営資源集中、既存事業の選択と集中、新規事業創出等を通じ、収益力の立て直しと持続的成長の基盤構築に挑む同社の姿を描いている。
 また、各事業部門の部門長と社員によるインタビューでは、フェーズ2の達成に向けて現場がどのように考え、どのように取り組もうとしているのかを伝えている。「稼ぐ力の再構築」に向き合いながら、自らの役割を見つめ直し、挑戦を重ねる社員一人ひとりの姿を映し出している。
 同社の歴史を紹介する連載企画「挑戦の系譜ーデンカ110年の物語ー」では、戦後復興期(1945~1951年)を取り上げている。化学肥料の生産再開を軸に事業再建を進め、次の成長への道筋を切り拓いた当時の経営判断と取り組みを紐解く。
 さらに、同社の最新のニュースを紹介する「Denka TOPICS」では、体外診断薬用医薬品メーカーであるカイノスをグループに迎えたことを取り上げている。
 主な特集・記事内容は、Feature 1 Mission 2030 フェーズ2は、フェーズ2の位置づけと全体像、「稼ぐ力の再構築」に向けた重点施策とポートフォリオ改革、5事業部門の戦略と実行ー事業部門長・社員インタビューとなる。
 Feature 2挑戦の系譜 デンカ110年の物語は、戦後復興期における事業再建と肥料事業の役割、困難の中で築かれた次の成長への基盤、Feature 3は、役員一覧(2026年6月19日現在)となる。
 同社はこれからも、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリストになる」というパーパスのもと、世界に誇れる化学で、人々の暮らしと社会に貢献し続ける。

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