ブリヂストンは6月29日、ヤマハ発動機がモデルチェンジしたスーパースポーツ「YZFーR7」の新車装着タイヤとして、モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」を納入すると発表した。
モデルチェンジした「YZFーR7」は、レースマシンを彷彿とさせる機能・性能・スタイルを洗練させるとともに、ストリートでも気負わず扱える機能を多数盛り込んだスーパースポーツモデルとなる。「YZFーR7」が持つ軽さ、スリムさ、スポーツライディングにおけるコントロール性や、コーナリングに没頭できるハンドリング性を洗練させるべく、車体周りを全面刷新した。良好な走行安定性の実現と接地感の向上にさらに磨きをかけ、ライダーが自信を深めながら付き合えるスーパースポーツとして進化している。
「YZFーR7」に装着される「BATTLAX HYPERSPORT S23」は、従来品対比ショルダー部の溝比率、パタン剛性を最適化し接地性を向上させ、性能を全域で向上させながら、特にスポーツ走行に必要な高いドライグリップ性能と軽快なハンドリングを実現している。
また、リアのパタンには接地面の排水性を向上させる「パルスグルーブ」を採用することで優れたウェット性能を確保している。これにより、ヤマハのスーパースポーツに求められる走行性能を最大限に引き出しており、スポーツライディングを楽しみながら急な天候変化やウェット路面でも安心感のある走りを提供する。
今回の新車装着タイヤの納入は、車両開発段階からヤマハと同社が連携し、「YZFーR7」が求める走行性能に貢献する「BATTLAX HYPERSPORT S23」の提供価値、ならびに同社の高い技術力を開発陣から認めてもらうことで実現した。
今後も、ヤマハがさまざまな車両を通じて提供する価値の実現に、タイヤ開発・納入を通じて貢献していく。
同社のモーターサイクル事業は、プレミアムブランド「BATTLAX」の魅力的な商品を軸に、プレミアム戦略を推進していく。また、今後も安心・安全で楽しいモーターサイクル文化の発展に貢献するとともに、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」で掲げる「Emotion心動かすモビリティ体験を支えること」にコミットし、10年後、20年後にもライダーの方々に「走るわくわく」を提供しつづけていく。
2026年07月01日

