デンカは6月10日、国際的な非営利団体であるCDPによる2025年度のサプライヤーエンゲージメント評価において、最高評価であるAスコアを初めて獲得したと発表した。
同評価は、CDPの気候変動質問書に基づく「ガバナンス」「目標」「Scope3排出量の把握・管理」「バリューチェーンにおけるエンゲージメント」などが評価対象となる。
今回の結果は、同社グループにおける温室効果ガス排出量削減に向けた体制整備および各種取り組み、積極的な情報開示に加え、サプライヤーとの対話を通じたリスク把握や連携の強化などが総合的に評価されたものと考えている。
なお、同社は2026年1月に発表されたCDPの「気候変動」及び「水セキュリティ」に関する調査において、「気候変動」はAマイナススコア、「水セキュリティ」は2年連続で最高評価Aスコアを獲得している。
同社はこれからも、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリストになる」というパーパスのもと、世界に誇れる化学で、人々の暮らしと社会に貢献し続ける。
2026年06月12日

