DUNLOPが独開催の展示会に出展 センシングコアを紹介

2026年06月11日

ゴムタイムス社

 DUNLOPは6月9日、6月23日~25日までドイツのシュツットガルトで開催される「Automotive Testing Expo Europe2026」にブース出展すると発表した。
 ブースではセンサーを使用せずにタイヤや路面状態を検知できる独自のソフトウェア技術である「SENSING CORE」を紹介する。
 「SENSING CORE」は、タイヤの回転によって発生する車輪速データと車両に流れるCANデータ(車両制御情報)を解析することで、「タイヤ空気圧」「タイヤに掛かる荷重」「タイヤ摩耗状況」「路面状態」「車輪脱落予兆」などを検知するソフトウェア技術となる。
 今回のブースでは、「自動運転走行」、「スマートナビゲーション」、「ワンストップメンテナンス・保険料最適化」、「スマートインフラ」、「デジタルツイン」をテーマに、モビリティ社会が直面する課題解決に向けた具体的なユースケースを紹介する。
 同技術によりSDV(Software Defined Vehicle)や自動運転社会の進展に対応し、パートナー企業との連携基盤を強化するとともに、進化する自動車業界に貢献していく。
 会期は2026年6月23~25日、会場はMesse Stuttgart,Germany、ブース位置はNo・1474、Hall1となる。
 同社は2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一した。同社は、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していく。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めている。

センシングコアイメージ図

センシングコアイメージ図

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