日本自動車タイヤ協会(JATMA)は5月26日、定時総会と理事会を開催し、 新会長に清水隆史・TOYO TIRE社長兼CEO、副会長に田村亘之・ブリヂストン取締役代表執行役EASTCEOを選任した。
同日開催した会長交代記者会見では、山本悟前会長と清水隆史新会長が、それぞれ退任と新任のあいさつを行った。
山本前会長は安全について「4月8日のタイヤの日における路上でのタイヤ点検活動をはじめとし、全国での点検活動、ポスター展開を通じドライバーへの安全意識の向上に努めた」とし、「私自身も一昨年、それから昨年の秋に東名高速道路浜名湖サービスエリアでの点検現場でドライバーの方々に直接声かけをし、空気圧管理の重要性について伝えてきた」と活動を振り返った。
啓発活動では「デジタルを通じた普及活動にも注力をし、ホームページやユーチューブの活用に加え、空気圧の適正管理の啓発動画をガソリンスタンドのデジタルサイネージへ表示するなどより多くのドライバーへ届く手法の充実に努めた」と話した。
また、タイヤ路面摩耗粉塵問題では「国連欧州経済委員会自動車基準
2026年05月27日
