中部ゴム商組が第47回通常総会 加藤巳千彦理事長が再任

2026年05月22日

ゴムタイムス社

 中部ゴム工業用ゴム製品卸商業組合は5月20日、名古屋東急ホテルで第47回通常総会を開催し、60人(本人38人、委任状22人)が出席した。
 冒頭、挨拶に立った加藤巳千彦理事長(カテックス)は「ナフサは我々ゴムやプラスチック産業において幅広く使用されており、多くの企業が調達難を抱えている。メーカーから値上げや供給量の制約が伝えられている厳しい状況だが、こういう時こそ顔を合わせ、懇親会等で様々な情報交換をすることは大切だ。今後も忌憚のない意見をお聞かせ頂きたい」と挨拶した。
 加藤理事長の挨拶終了後、議案審議に移り、第1号議案(令和7年度事業報告)、第2号議案(令和7年度決算関係書類承認)、第3号議案(令和8年度事業計画案)、第4号議案(令和8年度収支予算並びに経費の賦課徴収方法案)について審議し、いずれも原案通り承認した。
 また、第5号議案(任期満了に伴う役員改選案)では、加藤巳千彦理事長、大野裕副理事長、加藤龍雄副理事長、家田高蔵副理事長が再任された。再任された加藤理事長は「世代交代で若い社長が増えている。若い方に積極的に組合活動に参加して頂きたいと考えている。私が組合に長くいるので、組合の経緯や経験など伝え、新しい力で組合活動を活発化していきたい」と抱負を語った。
 なお、組合員数は組合員が84社(増加0社、減少2社)、賛助会員数は29社となった。
 また、中部ゴム商組通常総会の前に愛三岐支部の第45回通常総会も開催された。
 第1号

全文:約981文字

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