積水化学が5月7日出荷分より値上げ 塩化ビニル管・ポリエチレン管など

2026年04月06日

ゴムタイムス社

 積水化学工業は4月2日、塩化ビニル管・ポリエチレン管および関連製品の価格改定を行うことを発表した。

 中東地域の情勢不安により石油・ナフサに由来する塩化ビニル・ポリエチレン原料の調達環境が急速に悪化し、その価格も急騰している。これまでもコスト削減や事業効率化を鋭意推進してきたが、この状況は自助努力の限界を大きく超えており、次の通り販売価格の改定に踏み切ることとなった。

 値上げ実施日は2026年5月7日出荷分よりとなる。

 対象製品と値上げ幅は次の通りとなる。
 <塩化ビニル関連製品>は塩化ビニル管、および関連製品が12%以上、塩化ビニル継手、マス、および関連製品が6%以上、バルブおよび関連製品が10%以上、<ポリエチレン関連製品>はポリエチレン管が20%以上、ポリエチレン継手、および関連製品が5%以上、架橋ポリエチレン管が15%以上となる。

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