ブリヂストンが表彰式 23回目のこどもエコ絵画コンクール

2026年04月06日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは4月3日、都内の同社グローバルセンターで「第23回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を開催した。
 同社は環境に対する取り組みの一環として、2003年より毎年「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール表彰式」を開催しており、これまで延べ80万点を超える絵が寄せられている。
 今年は「みて!わたしの だいすきな しぜん」をテーマに作品を募集し、全国から4万1862点の応募があった。当日は審査により選ばれたブリヂストン大賞受賞者5名を招待した作品表彰のほか、ブリヂストンスポーツ・サイクル賞、ターナー色彩特別賞、ターナー色彩賞、ブリヂストン従業員賞の合計100点の入賞作品の発表を行った。
 主催者を代表して、ブリヂストン田村亘之取締役代表執行役EAST CEOは受賞者に向けて、「皆さんのご家族やお友達みんなが安心して生活できるように、ブリヂストンとして何ができるのかということを常にみんなで考えて、いろんな取り組みをしている」と述べた。
 大賞審査員を務めた田村取締役はさらに、「皆さんの絵に引き込まれた。生物や木々などの自然が生き生きと皆さんの発想で豊かに描かれており、こういうふうに自然を受け止めているんだなと、改めて我々がエネルギーをいただいた。このコンクールをきっかけに気づいて感じたことを大切にして成長してほしい」と語った。
 最後に田村取締役は「ブリヂストングループは2011年に『環境宣言』を宣言し、自然共生に向けた取り組みを進めている。このコンクールは当社の取り組みを具現化する一つになる。自然を見る尊さを一緒に考えながら、世の中に広めていくきっかけになれば嬉しい」とコメントした。
 その後は、審査員から大賞を受賞した5名の子供たちに表彰盾が贈られたほか、ラッピングカー除幕式が行われた。

田村取締役

受賞者と審査員

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