デンカが4年連続認定 健康経営優良法人のホワイト500

2026年03月12日

ゴムタイムス社

 デンカは3月10日、3月9日に、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門~ホワイト500~)」に4年連続で認定されたと発表した。健康経営優良法人としては、同社は5年連続の認定となる。
 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度となる。大規模法人部門の上位500法人は「ホワイト500」として認定される。
 同社は、従業員およびその家族の健康保持・増進を経営上の重要課題と位置づけ、2021年に健康経営に関する理念と行動指針を明確にした「健康経営宣言」を制定した。現在は、ウェルネス・DE&I推進課を中心に、健康保険組合や労働組合と連携しながら、健康経営の実践に向けた取り組みを継続的に進めている。
 具体的な施策としては、4月からの全面禁煙化に向け、実質負担ゼロで利用できる卒煙プログラムの案内強化を行っているほか、労使共催のウォーキング大会や各種健康セミナー、転倒防止を目的とした歩行測定会など、従業員の健康増進につながる活動を展開している。
 同社は経営計画「Mission2030」においても、事業・人財・経営の3つの価値創造の一つである「人財価値創造」として、同社のコアバリュー「挑戦」「誠実」「共感」の下、従業員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働き、自己成長を実感できる会社にしていくことを戦略として掲げ、健康経営の実践に取り組んでいる。
 同社はこれからも、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリストになる」というパーパスのもと、世界に誇れる化学で、人々の暮らしと社会に貢献し続ける。

ホワイト500

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