NSKが8回目の認定 健康経営優良法人ホワイト500

2026年03月11日

ゴムタイムス社

 日本精工は3月9日、優良な健康経営を実践している企業として上位500法人が認定される「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)~ホワイト500~」に選出されたと発表した。「ホワイト500」の認定は8回目となる。
 同社は、「経営資源の強化」に向けた重点施策として「人的資本の価値最大化」を掲げ、多様な人材が個性と可能性を最大限に発揮しながら、継続的に成長できる企業づくりを進めている。従業員およびその家族の心身の健康は、事業活動の基盤であるとの認識のもと、健康経営を重要な経営戦略のひとつと位置づけ、積極的に取り組みを推進している。
 2025年度は、健康宣言、健康マネジメント方針、同社健康経営戦略マップなど同社の健康経営の根幹のリニューアルを実施しした。新しい健康経営戦略マップでは、従来から進めてきた、「からだ」「こころ」「せいかつ」の各テーマについて予防と悪化防止別に施策を立案、それぞれKPIを設定し、施策の質と成果を高めている。
 さらに、従業員が健康づくりを自律的に楽しむ風土を目指し、仲間とのつながりと楽しさ・気づきといった要素を組み合わせ、ペアで禁煙に取り組む「スワンスワン二人三脚」や、運動習慣づくりに加えて、職場コミュニケーション推進と連動させた「NSK歩こうフェス」など、「NSKらしい健康づくり」を展開している。
 健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度となる。

ホワイト500

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